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介護で大切なレクリエーション

記事公開日:2015/12/03、 最終更新日:2019/02/21


介護で大切なのはレクリエーションです

介護で大切なのはレクレーションです

高齢者は、日々の生活において刺激が少なく、同じような毎日を過ごしがちです。そのため、介護者が行うレクレーションというのは高齢者にとって刺激があり、なおかつリハビリのためにもとても有効なことになります。介護で大切なレクレーションとはどのようなものかご紹介いたします。

 

①介護者も楽しめるものが良い

レクレーションは、高齢者のために行うものですが、レクレーションをしている介護者がムスッとしていたら面白くもなんともありません。また、介護者がやりたくないものを、高齢者も進んで参加してくれることもありません。

そのため、まずは介護者が楽しいと思え、やりたいと思えるレクレーションを実施することが重要です。介護者が笑顔で楽しく実施していれば、自然と高齢者もそのレクレーションに参加したくなり、積極的に勧めてくれるようになります。まずは、介護者にとって楽しいレクレーション作りを行ってみることが、ポイントとなります。

 

②誰でもできる簡単なレクレーション

高齢者は、麻痺がある人や認知症の人など様々です。すべての方に合わせたレクレーションを行うことは、とても難しいことです。しかし、レクレーションの内容の一部に誰でもできそうなこと、例えば風船などを取り入れながら行うことで、みんなが参加できるようになります。

ちょっとこの方には難しいかなと思うレクレーションでも、風船などのやわらかい素材を使用したボール遊びなどは意外と誰でもできます。誰でも簡単にできるレクレーションを、少しの時間でも取り入れることでその場がさらに盛り上がっていくこともあります。

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③一人ひとりの笑顔が大切

レクレーションは、リハビリの一つとしてあります。さらに、人と人とのコミュニケーションの場の一つでもあります。そのため、その場で人と人が一つになれた時、最高の笑顔が生まれてきます。

介護の現場では、中々笑顔が出ることが少なく、辛いことばかりのように感じることもあります。しかし、高齢者も介護者も一体となって一つのレクレーションを作り上げ、楽しみ笑顔があふれる事が最高の時間であり、最高のリハビリとなります。

 

レクリエーションの意義

「レクリエーションをしましょう」と言われてどのようなことをするのか、想像してみてください。

ゲーム・歌・手遊び・ダンスなど思いつかれたことでしょう。もともとの意味は、仕事や勉強での疲れを休養や楽しみで回復させる、だそうです。

 

確かにレクリエーションをしたあとは、何となく気分転換が出来たように感じます。

日々の生活において気分転換をしなくては仕事や勉強も捗りません。若い方だけでなく、老人ホームなどでもレクリエーションは実施されています。どのような内容になっているのか、特別養護老人ホームにお邪魔し、レクリエーションの見学をさせていただきました。

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どんなメニューが体験できる?

時間は朝食を済ませて一息ついた、朝10畤からの開始でした。当日は書道をされる教室・油絵の教室・生け花教室とがあり、入所されている方が好みの教室を選んで参加されていました。油絵の教室を見せていただきましたが、皆さん真剣な表情で取り組まれていたのが印象的でした。完成した作品を居室に飾って眺めたりして楽しんでいます、と入所者の方が話してくださいました。施設スタッフが施設内の食堂に絵を飾って、他の入所者の方にも楽しめるような気配りをされていました。ただ作品を仕上げるだけでなく、やりがいも芽生えてきそうですね。

 

施設スタッフに少しお話を伺ったところ、「何もしたくない」と仰られ居室から出てこられない入所者の方もおられるそうです。そのような場合、施設スタッフが何度か声かけをしたり、レクリエーションを好まれない方には外出のお誘いをするなどして、なるべく気分転換の時間がとれるような工夫をしているそうです。

 

レクリエーションといっても、集団で行うだけでなく、個別に楽しめるメニューが提供されていて、入所者の方がいきいきとした表情をしておられるのに感心して帰宅しました。高齢者の方にとって、レクリエーションをすることは、脳や身体にいい影響があるそうです。指先や身体を動かす・声を出して歌う・笑う・他者とのコミュニケーションが図れる…他にもいろいろいいことがありそうに思われます。認知症の進行を遅らせる効果もあるそうですよ。

 

 

一般的によく提供されているメニューは…

 

・カラオケ

・外出

・生け花

・書道

・ゲーム

・体操

・工作や手芸

・おやつ作り

 

 

 

工夫がたくさん!

 

レクリエーションとは、生活のなかで楽しみと生きがいを得ることのできるものではありますが、施設においては予算や人員不足の問題があったり、入所者の方全員が楽しめるメニューを考えるのも大変なところだと思われます。そのような問題を解決するべくか…レクリエーションをするロボットまで出てきました。レンタル料金は月額30000円、販売価格は670000円だそうです。

機会があれば体験してみたいものですね。

認知症のレクリエーションは様々

介護施設などでは、高齢者の方が暇をしないように気軽に楽しむことができる環境を提供しています。そのため楽しみながら身体や脳を動かすことのできるレクリエーションを実施している老人施設ホームが増えています。折り紙でレクリエーションを行っている施設は昔から多いようです。
 

認知症のレクリエーション

認知症は治らない病気というイメージを持っている人もいるかと思いますが、症状の進行具合によっては緩和したり、進行を緩めることができます。

認知症の緩和に効果的なのがレクリエーションです。

医療の現場などでも認知症に効果的とされるレクリエーションが多数実践されています。

 

認知症患者さんのためのレクリエーションにはいくつかのポイントがあります。

間違った知識でレクリエーションを行うと却って認知症患者には逆効果となってしまうことがありますのでご注意ください。

 

認知症レクリエーションのポイント

まず、認知症のためのレクリエーションの基本的なポイントについて紹介します。

認知症患者の中でも能力の近い6~8人ほどのグループに分けて行うことが基本です。

もし著しく理解力や運動能力の劣っている人がいるのであればその人には個別で対応する必要があります。

 

2つ目のポイントはレクリエーションを15分毎に区切ることです。

認知症の方は集中力が15分ほどしか持続しません。15分以上継続して行われるレクリエーションは却って逆効果になることがあります。

 

ポイントの3つ目はシンプルでわかりやすいレクリエーションを行うことです。

そして4つ目は同じ顔ぶれでグループを作ることです。顔なじみの関係を作ることで患者さん同士がコミュニケーションを取るようになり、レクリエーションの効果がさらに高まることが期待できます。

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声掛けも重要なポイント

基礎的なことについて紹介してきましたが、レクリエーションをさらに効果的なものにするためのポイントについても紹介していきます。

認知症高齢者のレクリエーションにおいて声掛けが重要なポイントとなってきます。

声をかけてあげることで消極的な高齢者も積極的に参加できるようになります。また、戸惑っていたり、内容がわかっていない高齢者に対しても気配りができるようになります。

さらに、人の声を聞くというその事自体が脳への刺激となります。

 

自宅でも可能

医療施設やデイサービスだけではなく自宅でも簡単なレクリエーションは可能です。

難しく考えなくても、塗り絵や簡単な工作も認知症のケアにつながります。

本人が好きなことをやらせてあげるのが一番です。囲碁や将棋といったボードゲームは認知症抑制にとても効果があると言われています。

手指を動かすことも脳への刺激になります。絵をかけなくても塗り絵ならだれでも楽しめます。

 

音楽を聞くのも認知症の緩和には効果があると言われています。クラシックなど堅苦しい音楽でなくてかまいません。ロックでも歌謡曲でも、本人が好きな音楽をかけて手拍子を叩いたり、一緒に口ずさむことで脳に刺激を与えます。

外出がなかなかできない在宅介護でも、このような方法で気分転換をしてみましょう。
 

①施設によって高齢者の楽しみを工夫して提供

一口にレクリエーションといっても様々な事を行っているようで、医療の現場や介護の現場で葉気分転換としいて必要になります。運動機能改善・認知症予防・介護予防を行うことができ、十分に頭の運動にもなるようです。認知症専門のデイサービスで働いている方はレクリエーションを企画する事から始めます。支援に対する視野が広がっ打て行くことになり、楽しんで企画する方も少なくありません、レクリエーションに対する考え方は 時代とともに変化しています。

より老人が満足することができるようなサービスを行っていくことが大切で、最近で施設内で楽しむ老人はかなり少ないようです。老人を満足させることができるレクリエーションを行っている老人ホームも中にはあるようですが、施設によって高齢者の楽しみを工夫して提供しているようです。
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②認知症を患う高齢者数は年々増加している傾向にあります。

高齢者のレクリエーションとしては、体を動かすゲームなどもありますが、体を動かさなくても手軽に楽しむことができるレクリエーションも存在します。 認知症の方の残存能力とやる気を引き出すことができる大様なイベントがおすすめです。

③脳梗塞などにも非常によく効くのがレクリエーション

介護予防に関する基礎知識を学ぶとともに、寝たきりにならないように楽しみを与える。入浴や食事の介助、リハビリやレクリエーションも大切で、脳梗塞などにも非常によく効くのがレクリエーションです。

レクリエーションのときも、福祉系の大学や地元の高等学校から研修やボランティアの方も多く、レクリエーションは脳の働きを良くしメリットがあります。頭を働かせながらしっかりと声したり、転倒予防プログラムにおけるレクリエーション活動などにも注目が集まっています。

老人ホームでのレクリエーション

レクリエーションとは、仕事や勉強の癒すための休養や気晴らしのことをいいます。また、そのために行われるさまざまな活動のこと、元気を回復させるために行う娯楽となっています。しかしながら、老人ホームなどで高齢者が行うレクリエーションの目的としては、身体を適度に動かすことで身体機能の維持、または向上を図ること、レクリエーションを通じて脳を活性化する事です。また、その他にも、レクリエーションを通じて他者とのコミュニケーションを活性化させ、生きがいを創出することによって、生活の質の向上を図ることを目的としています。老人ホームなどで行われるレクリエーションでは大きく3つあります。

運動レクリエーション

高齢になってくると活動量が低下してきています。そのため、筋力も低下してしまいます。できる限り身体機能を維持できるよう、全身を動かすようなラジオ体操やアロハ体操などが行われたりします。また、「大きな栗の樹の下で」や「幸せなら手を叩こう」など曲に合わせて体を動かすことも行われます。この運動レクリエーションでは、全身運動だけでなく、手先・指先などを使って工作をしたり編み物などを行ったりします。指先を使うことで脳も活性化されます。

 

クイズレクリエーション

新しい知識を得ることは何歳になっても楽しいことと言われます。クイズは高齢者にとっては、脳のトレーニングとなってきます。簡単クイズは軽度の認知症の人にとっても、脳の刺激となってきます。動物や食べ物に関する○×クイズや、鳴き声クイズ、四文字熟語クイズなど様々なクイズがあります。ビンゴなども脳のトレーニングによいと言われています。

 
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音楽レクリエーション

歌って声を出すことは、口を動かすため、表情を豊かにし、話すための声を出すことを維持できます。また、食事をしっかりと噛むことができるため、脳が活性化されます。嚥下力も維持されるため、きちんと唾液がでて、消化を助けてくれます。老人ホームなどではよく、ふるさとなどが歌われています。

 

介護現場における認知症患者のレクリエーション

デイサービスや介護施設など、認知症の介護現場では必ずと言っていいほどレクリエーションの時間があります。これは、ただ間を持たせるために行っているのではありません。歌や体操、手芸などの作業にはひとつひとつ意味があって、レクリエーションによって認知症に良い効果が期待されています。

 

①レクリエーションを行う目的

認知症の方の中では、いろいろな事ができなくなっていることを自覚している人ほど、レクリエーションを嫌がる傾向にあります。しかし、以前のようにはできなくても、潜在的な能力は残っていることが多くあります。一流のスポーツ選手でも、怪我や病気でのブランクを取り戻すのには訓練が必要なように、ゆっくりこつこつと練習することが重要です。

 

②レクリエーションの効果

レクリエーションは、身体を動かすもの、手先を使うもの、頭をつかうものの3種類に分けて考えられます。

・身体を動かすもの

体操や歌、ダンスなどが当てはまります。動かなくて凝り固まっていた筋肉をほぐし、血液の循環がよくなります。すると脳の活性化も促されて、ボーっとしていた状態がクリアになります。

・手先を使うもの

習字や折り紙、絵を描いたり、ビーズでティッシュケースを作ったりと、多種多様なレクリエーションがあります。得手不得手が一番現れやすいものですが、誰にでも得意なことがひとつぐらいはあります。作品を完成させることで充実感、達成感を味わうことができ、次に挑戦する意欲が湧いてきます。指先を使うことで脳の活性化を促します。

・頭を使うもの

しりとりやクイズなど、脳に刺激を与えることで活性化します。

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高齢者のレクリエーションをうまく行うコツ

介護施設やデイサービスなどでは、高齢者を相手にしたレクリエーションを実施しているところをよく見かけます。介護士が行うことがほとんどですが、慣れていないうちはどのようなレクリエーションを行ったらいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。レクリエーションをうまく行うコツとはどのようなものがあるのでしょうか。

 

①集団レクと個別レクで分ける

レクリエーションには集団で行うものと個別で行うものがあります。どちらも効果的ですが慣れていないうちは個別レクから始めると行いやすいです。

個別レクを行う場合は、まず対象者がどのような人なのか、趣味や嗜好を調べておきましょう。例えば将棋が好きな人であれば将棋を、花が好きであれば生花などをしておくとスムーズに進みます。

できるだけ慣れたことから始めると、取りかかりやすいです。

デイサービスなどでは個別レクを行うことが多く、介護施設では集団レクを行うことが多いです。

 

②集団レクを行うコツ

多くの高齢者を対象としたレクリエーションを行うコツとしては、簡単でわかりやすいものが良いです。また、高齢者の状態は一人一人違いますので、できるだけみなさんが行えるようなレクリエーションにしましょう。

前で行う人が一人、他の職員は高齢者のそばに座ってサポートできる環境にしておくとスムーズに進みます。

歌や集団体操などが一般的ですが、これらは皆一度はしたことがありますので取り掛かりやすく、また、どんな状態の人でもある程度は参加することができますので、非常にお勧めです。

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③楽しい雰囲気を楽しんでもらうことも大切

レクリエーションと言いますとどうしても高齢者と一緒に行う、高齢者も行うものだと考えがちですが、楽しい雰囲気、みんなが楽しんでいる空気の中で過ごしてもらうだけでも十分に効果はあります。そのため、あまり難しく考えずに自分が楽しむことを重要視しましょう。

もちろん自分が楽しむだけではいけませんが、行う人が楽しくないと暗い雰囲気になってしまいます。

③楽しく行うことが大切

どんなことでもそうですが、いやいや行ったことにはあまり効果がありません。楽しいと思うことを選び、できないと思わせないようにすることが大切です。ときにはヒントを与えるのも有効です。時間がかかっても構わないので、ひとりでできた、楽しかった、またやりたいと思うことが一番の成果です。

高齢者の生活に笑顔を増やすことが目的

高齢者のレクリエーションが行なわれるのは、ほとんどの場合老人ホームなどの高齢者養護施設です。このような施設では色々なところから、様々な人たちが集まってきます。中には社交的な人もいるでしょうが、すべての人がそうではありませんし、最初から周りの人たちと打ち解けることが出来るわけでもありません。 また、人と新しく関わることが面倒に感じる方も少なくありません。
レクリエーションはこうした人たちの緊張や不安を取り除き、他人同士を結びつけていくことに効果的なのです。意識的に人と関わることによって自然と笑顔が増え高齢者の生きる力につながります。

体の機能が衰え今までどおりの生活を送ることが困難になっても、マンネリ、単調になりがちな生活は高齢者とって良くありません。他の人との時間を共有し、生き生きと充実した時間となる高齢者レクリエーションは非常に重要な役割を担っています。
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健康・脳の活性化にも繋がる

リハビリテーション目的としても考えられているように、手先を使ったり脳を使ったりすることで、高齢者の脳が活発になり認知症の発症予防や認知症症状の進行を遅らせるなど身体を健康に保つことができます。

高齢になると普段の生活では身体を動かす機会が減ります。身体を適度に動かす事で身体機能の維持や向上を図り、筋力の低下や介護度の進行、寝たきりを防ぐことにも繋がります。

高齢者とレクリエーションを行う際のポイント

高齢者にとってストレスなくコミュニケーションを取る為にレクリレーションを行う際は下記を意識して下さい。効果も大きく変わりますよ。

・笑顔を絶やさない・・警戒心を和らげてください。

・元気良く・・自身の元気を高齢者の方へ与えるつもりで元気よく話しましょう。

ただし子供と接するような言葉遣いは高齢者のプライドを傷つける為要注意です。

・大きな声で・・耳の遠い方もいらっしゃいますので大きな声で話しかけてください。

・ゆっくり話す・・理解するまでに時間がかかる方も多いのでゆっくり大きな声で反応や表情を見ながら話しかけてください。

・無理強いをしない・・レクリエーションはあくまでも楽しむために行うものなので決して無理強いをしないでください。無理強いは健康にもよくありません。

歌やゲームなど、大きな準備をすることなく始められるものも多いので高齢者レクリエーションの目的を理解し、ぜひ積極的に取り組みに声をかけていきたいですね。

施設を効率よく探すには?

レクリエーションにこだわりがある老人ホームを多数紹介してもらえます。こちらから無料で相談可能です。
レクリエーションを楽しみながら介護予防をして毎日元気に過ごしたいと考えている高齢者が増えています。仲間と楽しみながら過ごせる老人ホームを紹介してもらうことができますよ。

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