小規模多機能とは 介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

見る、聞く、行く。
入居までお住まい相談員といっしょ。

無料相談
0120-253-347 0120-253-347

介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

小規模多機能とは


小規模多機能居室介護について

 

小規模多機能居室介護制度は、2006年4月の介護保険制度改正によって誕生した制度です。利用者が可能な限り自立した生活を営めることを目的とし、通所や短期間の宿泊、自宅への訪問を組み合わせて、必要な介護サービスを提供します。小規模の名がついているのは、一事業所当たりの登録人数に25人の上限が設定されているからです。また、1日の通所利用者は15人以下、ショートステイは5~9人が上限と定められています。

 

 

<主なサービス内容は?>

「デイサービス」「ショートステイ」「訪問介護」の3つがセットになった形であり、なじみのスタッフと関係性を築きながら、在宅での暮らしを支援します。必要に応じて3つのなかから介護サービスを選べるため、ケアプランを作り直す必要が最小限に抑えられる点がメリットです。また、毎月の利用料が定額であるため、介護費用の予測が立てやすい、費用がかさみすぎない点も強調できます。

一方で、小規模多機能型居室介護を利用した場合には、性格の似た以下の介護保険サービスが利用できなくなる点は、注意しておきましょう。また、あくまで3点セットのサービスであるため、例えば「デイサービスの内容には満足しているけれど、ショートステイの環境に不満がある」といった場合でも、一部だけを別の事業者に依頼することはできません。

 

 

一緒に利用することができない介護保険サービス

居室介護支援(ケアマネージャー)
訪問介護
訪問入浴介護
通所介護(デイサービス)
通所リハビリテーション(デイケア)
ショートステイ

 

 

<サービスの対象となるのは?>

要支援1以上の認定を受けた方が対象となります。

 

 

<サービスを担当するのは?>

小規模多機能のサービスはすべて、事業所に所属するスタッフの手でサービスが提供されます。また、要介護認定を受けている利用者の場合は、所属のケアマネージャーがケアプラン(要支援認定の方は、介護予防ケアプラン)の作成を担当します。

 

 

<費用の目安>

毎月の利用料は、介護度に応じて定められています。定額制は小規模多機能居室介護のメリットではありますが、もし利用状況と比較して費用が割高に感じる場合は、サービスのミスマッチが起きている可能性があるので、他の選択肢を検討してみましょう。

 

 

要支援認定の方

毎月の利用者負担(1割)
要支援1 4498円
要支援2 8047円

 

 

要介護認定の方

毎月の利用者負担(1割)
要介護1 11505円
要介護2 16432円
要介護3 23439円
要介護4 25765円
要介護5 28305円

 

このほかに、食事代やおむつ代、ショートステイ利用時の部屋代や光熱費などは別途支払いが必要です。また、施設によっては別途個人負担の費用が発生することがあります。

全国のサービス付き高齢者向け住宅、
老人ホーム、介護施設を探す
ウチシルベ