訪問リハビリ 介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

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介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

訪問リハビリ


訪問リハビリテーションについて

訪問リハビリテーションは、介護保険法第8条の5が法的根拠となっています。身体状況や病気などで通所・通院が困難な利用者に対して、専門知識を持ったスタッフが自宅まで訪問し、自立生活を助けるためのリハビリテーションを行います。加齢や持病の進行にともなって、肉体的な能力が衰えていってしまうのは仕方のないことです。しかし、毎日の暮らしのなかで専門家のサポートを受けながら「できること」をしっかりとこなしていくことは、長く自立生活を送るために非常に大切なことです。

 

<主なサービス内容は?>

リハビリテーションというと、専門的な器具がそろった環境下での筋力トレーニングなどをイメージする方も多いかもしれません。しかし、訪問リハビリテーションで提供される内容は、より生活者目線に近いものであり、それぞれの利用者が置かれた状況に合わせて内容が変化します。例えば「わが家のお風呂にもっと楽に入れるようにしたい」「食事がスムーズにとれるようにしたい」といったご本人やご家族の希望があった場合には、本人への機能訓練のほか、住まいのハード面へのアドバイスや福祉用具の提案を通じても、利用者を理想の暮らしへと導く努力がなされます。また、QOL(クオリティ オブ ライフ)をより高めるため、趣味やレクリエーションなど余暇時間の過ごし方相談にも対応しています。

 

訪問リハビリテーションの例

歩行訓練や車いすでの移動訓練
入浴や衣類の着脱などの日常的な動作の練習
話がしづらい方への音声機能・言語機能面でのリハビリ
自立生活に必要な福祉用具の提案
住まいのバリアフリー化などハード面への提案
自宅でできる簡単な運動や動作の指導

 

<サービスの対象となるのは?>

要支援1以上の認定を受けた方が対象となります。また、サービスを受けるにあたっては、担当ケアワーカーからの情報提供書とかかりつけ医の診療情報提供書が必要となり、その後面接などを経て適応判定が下されます。サービスを受けている期間中は、3か月に1回以上の頻度で、リハビリテーション科医師の診断書が必要です。

 

<サービスを担当するのは?>

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士とそれぞれに国家資格を有するリハビリテーション専門スタッフが、利用者のご自宅へと派遣されます。それぞれ、「身体機能」「生活機能」「音声機能や言語機能」の専門領域を担当します。

 

<費用の目安>

費用は要支援または要介護によって区分されています。1回が20分に定められていて、1週間に6回が上限となっています。また、40分連続してのリハビリを行った場合は、2回分としてのカウントが可能です。

 

要支援の方

サービス内容 毎回の利用者負担(1割)
介護予防訪問リハビリテーション(20分) 307円
短期集中リハビリテーション(1日につき)
※退院・退所から3か月以内で週2回以上、1回40分以上
200円

 

要介護の方

サービス内容 毎回の利用者負担(1割)
訪問リハビリテーション(1回20分) 307円
短期集中リハビリテーション(1日につき)※退院・退所から1か月以内で週2回以上、1回40分以上 340円
短期集中リハビリテーション(1日につき)※退院・退所から3か月以内で週2回以上、1回40分以上 200円

このほかに、サービス提供地域外の場合は交通費が別途発生することがあります。また、利用者が法令で定められた中山間地域へ居住する場合にも、別途+5%の料金がかかります。

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