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ベッドでの排泄検知シート、製品化へ。-介護ニュース


記事公開日:2016/05/13、

ベッドでの排泄検知シート、製品化へ。

卒業シーズンでもないのに卒論提出。ゲスの川谷さんも、記者を検知できたらこんな騒ぎにはなっていなかったのでしょうか?

介護業界では、排泄を検知するシート「Lifi(リフィ)」が開発されています。こちらは開発段階を卒業して、製品化が近そうです。

出典:@DIME

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160510-00010006-dime-prod

 

高齢者のベッド上での排泄を検知する、排泄検知シート「Lifi(リフィ)」を開発したのは、株式会社abaとパラマウントベッド株式会社。

この開発は、株式会社aba代表の宇井さんが大学生時代に行った介護実習で、「おむつを開けずに中を見たい」と、介護職に言われたことが始まりだったそうです。

 

「Lifi」は、製品化に先立って、4月に行われたバリアフリー展2016に出展。製品の対象ユーザーとなる介護従事者に、製品化に向けたヒアリングを行っていく予定です。

7年かけた夢が、ようやく実現に向かって動きだしました。

 

すでに既存製品がある中で、「人体に非装着」「尿だけでなく便も検知可能」「人によって違うにおい強度を自己学習」という3点の実現に注力して進められた開発。

特に、これまでの既存製品では実現が難しかった、便の検知を実現するために、においセンサーを用いたことが特徴的です。

 

また、単なる排泄検知だけでなく、集めたデータから個々の排泄リズムを自動算出、排泄前のトイレ誘導など使用用途の広がりが期待されます。すでに千葉県船橋市内の施設で実証実験され、有用なデータが上がってきているそうです。

 

介護職の方が言った「オムツを開けずに中を見たい」という言葉。

それは、ベッド上の高齢者にとって、「オムツを開けずに中を見てほしい」という願いでもあります。

 

オムツを開けるには、パジャマを着用していれば腰を浮かさなければいけません。腰をあげるのが困難な方であれば、身体を左に向けて、右に向けて、という動作が必要になります。

介護者は、腰を浮かせる、身体の向きをかえるという介助をするわけです。

 

また、排泄をしていないのにオムツを開けるということは、人には見られたくない陰部を無意味に露出することです。

冬なら、いくら暖房がきいた室内であっても寒いです。

 

オムツに排泄すれば気持ち悪くて早く交換してもらいたいものですが、不快感だけの問題ではありません。放置状態がつづけば、オムツの中は湿潤。便が肌にくっついてなかなか取り除けず、肌が荒れてその後の苦痛にもつながってしまいます。

 

排泄検知シートが製品化されれば、長時間、排便に気づかれず、放置されることがなくなるでしょう。オムツの開閉が本当に必要なときだけになれば、ベッドで過ごす高齢者にとって安楽なはずです。

 

忙しい介護職にとっても、オムツを見るためだけの体位変換がなくなり、労力が軽減。データから排泄リズムを自動算出できるため、トイレ誘導することでADLアップが期待でき、業務は効率良く行うことができます。

また、データから排尿回数が把握できれば異常の早期発見にもつながります。

 

介護の現場の声から始まった、「Lifi」の開発。

相手を想う気持ちは、みんなを幸せにしてくれます。高齢者も、介護者も、開発者も。

 

一方、利己的な行動は、結局のところみんなを不幸にしてしまいます。奥さんも、彼女も、そして自身も。

でも、長い目で見れば早めに別れておいてハッピーなんでしょうか。

 

ようやくベッキーさん、今夜から復帰のようですね。

ただ、毎日のようにメディアで見ていたので、休業していた気がしないんですが。