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視点を変えた見学で、ご家族の決断をサポート

視点を変えた見学で、ご家族の決断をサポート

お住まい相談員

郡山

日々地域を飛び回るお住まい相談員のお仕事内容やトピックを取り上げていきます。
※紹介している相談実例の内容は、実際にウチシルベに寄せられた相談をもとに構成しています。しかし、ご本人やご家族のプライバシーに配慮し、一部の設定・描写を変更した上で編集しています。


2018年08月27日

新田 裕
郡山市を中心に老人ホーム探しのお手伝いをしておりますウチシルベ郡山の新田です。

家庭内での介護に限界を覚え

A様
A様
女性Aさん(85歳)/長男と同居中/要介護2、認知症あり

今回ご相談があったAさんは、郡山市で長男さんと同居されている方でした。しかしながら、長年の介護が、長男さんの生活にもさまざまな影響を与えるようになり、ここしばらくは同じ郡山市内に住む長女さんがお母さまのケアをするようになっていました。しかし、親子というのは時に難しいもの。長女さんのお世話になることをお母さまはあまり快く思っておらず、「もう家族でサポートするのは限界に近いかも」ということで施設探しをすることになりました。

右も左も分からない中での老人ホーム探し

私に依頼があったのはAさんを長年担当するケアマネさんからでした。まずAさんの状況をお聞きしましたが、軽度の認知症がおありのようです。当初はグループホームを中心にご提案をすることも考えたのですが、キーパーソンである長女さんと話をしてみると、「介護施設の種類の違いなどは全然わからなくて」とおっしゃいます。そこでグループホームありきでのご提案ではなく、介護付き有料やサ高住を合わせてご見学いただくことにしました。老人ホームを初めて探すご家族の場合は「認知症=グループホーム」という固定観念に凝り固まってしまいがちですが、実際には老人ホームやサ高住であっても認知症の方が安心して楽しく暮らせる施設はたくさんあります。なにより実際にご自身の目で見ていただくに越したことがないので、今回はあえて異なる種類の3つの物件を提案し、それぞれの強みをご説明しました。

見学をしたことで希望が明確に

見学当日。道中は介護のことやお母さまのことなどさまざまな話をしながらご一緒しました。実際にホームの中に入ると「共同トイレでも大丈夫かしら」「室内が少し狭いように感じる」「スタッフの方の笑顔が多くて良さそう」「施設長さんの説明がすごくわかりやすい」など良い面も悪い面も含めて見えてくるものがあります。あえて視点のことなる3施設をピックアップしたことで、それぞれの特色もよく理解いただけたようでした。結局、当初お話されていた予算からは少しオーバーするものの、「スタッフの皆さんをはじめ、いちばん館内の雰囲気が良かった」とおっしゃっていたサ高住に入居の運びとなりました。
施設パンフレットだけではわからないことはたくさんあります。かけがえのないご家族の大きな決断となる住まい探しだからこそ、見学の機会を大事にしなくてはいけないと改めて私も感じさせられました。


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