湯の郷てんすい(熊本県玉名市)

国道501号線沿いののどかな住環境

有料老人ホーム湯の郷てんすいは産交バス「天水湖バス停」から徒歩3分、国道501号線沿いのアクセスしやすい立地にあります。国道沿いでありながら周囲に豊かな緑や田園風景広がるのどかな環境となっており、季節の移り変わりを感じながら穏やかなセカンドライフを送れます。敷地内には広い駐車スペースが用意されており、家族の方は公共交通機関でも車でも便利に面会に来訪できます。

　建物はパープルを基調とした外観の地上3階建て、館内は介護が必要な方の生活に配慮されたバリアフリー設計となっています。駐車場から玄関まで段差なく移動できる設計となっており、家族とのお出かけも便利におこなうことが出来ます。共用部は広い移動スペースが確保されたゆとりある空間となっており、廊下では車椅子同士が余裕を持ってすれ違うことが可能です。
　共用設備である食堂は利用者憩いの場となっており、日中は美味しい食事をいただいたり、レクリエーションを楽しんだり、機能訓練で体を動かしたりと充実した時間を過ごせます。食事は栄養士がメニューを考えており、栄養バランスに優れた健康的な料理がいただけます。レクリエーションや機能訓練には書道や折り紙、体操、脳トレ、カラオケ、マシントレーニングなど多彩なメニューが用意されており、退屈しない毎日を過ごすことが出来ます。