ここいち 上江洲(沖縄県うるま市)

居住性に優れた共用スペースと美味しい食事

ここいち 上江洲は、沖縄自動車道「沖縄北IC」から車で約15分、うるま市具志川運動公園西側の緑豊かな環境にあります。広い通りから少し入った場所にあるため騒音が少なく、夜間は静かな環境の中でゆっくりと休むことができます。敷地内には広い駐車場を用意しており、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。車で少し走ると海へ出ることができ、天気が良い日に海沿いをドライブすれば金武湾の美しい景色が鑑賞できます。

　建物はピンク色の外観が印象的な地上3階建て、館内はサービス付き高齢者向け住宅の登録基準をクリアしたバリアフリー設計となっています。共用部はゆとりある移動スペースを確保した居住性に優れた空間となっており、車いすの方も狭さを感じずに生活できます。広々とした食堂は入居者の憩いの場として利用でき、日中は食堂へ出ることでスタッフや気の合う仲間と交流することが可能です。
　食事は毎日3食、食堂にて提供。厨房調理のためいつでもできたてで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で食べることができます。医師の指示があった場合にはお粥やとろみ食、ソフト食等の個別対応をおこなっており、嚥下に不安がある方も安心して毎日の食事を楽しむことができます。