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認知症状の日常生活における進行の様子

ウチシルベ大阪本部

ウチシルベ大阪本部です。オフィスでの日常の一コマや入居相談実例、新規オープンの施設情報などを発信していきます。

認知症は早期発見が大切であることは以前のブログでもお伝えしてきました。では、日常生活でどのような症状が現れてくるのでしょう。

 

『時間』⇒『場所』⇒『人物』の順に分からない症状が進んでいく


「時間」がわからなくなる
「場所」がわからなくなる
「人物」を間違える

多くの認知症の場合において、第一発見者は身近な家族です。

同居別居にかかわらず、何十年も昔から本人の性格や生活を見ている家族は、本人の生活に支障を引き起こしている認知症状にも気づきやすい存在です。

早めに医師に相談して早期発見につなげましょう。

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