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誰のための老人ホームか

鈴木 大樹

地域の皆様にとって気軽に相談できる身近な存在として活動するとともに、私どもの活動が社会資源の一つであることに責任と自覚を持ち、地域の社会のために取り組んでいきたいと思います。

先日、ベネッセスタイルケアさんが運営する住宅型有料老人ホーム、「グランダ上杉雨宮弐番館」へ見学に行ってきましたのでご紹介いたします。

1月にできたばかりの新しい老人ホームです。仙台ではベネッセスタイルケアの4施設目となる物件です。

 

魅力はいくつもあるのですが、何と言ってもスタッフの皆さまの人柄が素晴らしいと思います。

担当者の方からお話を伺うと「サービスにしても企画にしても、常に“誰のための施設か”を一番に考えている」という言葉を口にされていました。

当然のことですが、とても大変なことだと私は思います。

 

働く方々の人柄が反映されているのか、施設内全体も柔らかい雰囲気です。

入居されている方も、自然体で過ごされていましたよ。

 

雰囲気という言葉をついよく使ってしまうのですが、なんとなくあるんですよね。それぞれの施設さんがもつ、それぞれの雰囲気。

見学に一度足を運ばれると、それがよくわかると思います^^

 

スタッフさんのお写真もパシャリ!

ベネッセスタイルケア北日本エリア事業部部長の兼澤さん(右)とお客様相談室の小林さん(左)

ベネッセスタイルケア北日本エリア事業部部長の兼澤さん(右)とお客様相談室の小林さん(左)です。

兼澤さんとはなんとこの日2年半ぶりの再会となりました。

小林さんは元…いや、現役のバンドマンでいらっしゃいます。

毎週月曜日には施設内でLIVEを開催されており、大変盛り上がっているそうです。近いうちに、お邪魔したいと思います!

 

とても楽しい施設見学となりました。

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