イリーゼ誉田(千葉県千葉市緑区)

手厚いサポート体制が魅力です

夜間にはナースコールのみでの対応や、1人体制で見守る老人ホームも多いなか、イリーゼ誉田では夜間でも最低2人のスタッフが常駐しいています。ひとりですべての入居者を担当するのではなく、スタッフが無理なく業務に取り組める環境があるからこそ、入居者の安心が生まれていると言えそうです。
日中には看護師も常駐していて、健康管理や通院などの相談に対応してくれます。もちろん、近隣の医療機関と連携しながらの医学的なサポートも万全で、末永く暮らしていける住まいとなりそうですよ。手厚いサービスだけでなく、入浴時に介助が必要な方向けの機械浴など、身体が不自由であったり、介護度が高い方であっても安心して暮らせるよう、設備面も充実していますよ。

医療受け入れ体制

インスリン	在宅酸素	胃ろう
鼻腔経管栄養	中心静脈・IVH	たん吸引
気管切開	人工肛門・ストーマ	バルーン・カテーテル
透析（施設側による送迎）	透析（本人家族による通院）	褥瘡
認知症	統合失調症	疥癬
肝炎	結核	HIV
梅毒	ブドウ球菌感染症・MRSA	筋萎縮性側索硬化症・ALS
ターミナルケア

食事・提供可能形態

• 刻み食
• ミキサー食
• 食事療法

建物構造

居室設備

• トイレ
• 緊急コール
• ウォシュレット
• エアコン
• 電話回線
• 洗面台
• ネット引込み

共用設備

• 食堂
• 共同浴槽
• 談話スペース
• 機械浴（車いす）
• 個別浴槽
• 防犯カメラ

併設事業所・施設・医療機関

• 居宅介護支援事業所
• 訪問介護