筑紫の里(福岡県筑紫野市)

スタッフによる生活支援

筑紫の里は軽費老人ホームA型に分類され、自炊が出来ないレベルの身体機能の低下があり、1人暮らしに不安がある方が入居することができます。身の回りのことは自分で行なう必要がありますが、食事の準備や入浴の準備などの生活支援や安否確認はスタッフが行ってくれるため、安心して生活することが出来ます。スタッフからの介護の提供はありませんが、外部のデイサービスやホームヘルパー等を利用して、介護予防を行なったり、家事援助を受けることは可能です。
西鉄大牟田線「筑紫駅」から５分の便利な立地にあり、駅前にあるスーパーで日用品やお菓子の買い物をしたり、ファーストフードのお店で外食を楽しむことが出来ます。外出はスタッフに届け出れば基本的に自由に行なうことが可能です。

医療受け入れ体制

インスリン	在宅酸素	胃ろう
鼻腔経管栄養	中心静脈・IVH	たん吸引
気管切開	人工肛門・ストーマ	バルーン・カテーテル
透析（施設側による送迎）	透析（本人家族による通院）	褥瘡
認知症	統合失調症	疥癬
肝炎	結核	HIV
梅毒	ブドウ球菌感染症・MRSA	筋萎縮性側索硬化症・ALS
ターミナルケア

建物構造

居室設備

• トイレ
• 緊急コール
• エアコン
• 洗面台
• 収納

共用設備

• 食堂
• 談話スペース
• 個別浴槽