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特老?特養?わかりにくい施設の分類

記事公開日:2015/07/28、 最終更新日:2018/07/24


特老?特養?わかりにくい施設の分類

特老や特養など施設の名称はわかりにくい

自宅で高齢者を介護している人など介護が身近にある人でも高齢者施設の名称やその違いについて理解していないことが多いです。

特養や特老、老健といった単語が特に混同されやすいものといえるでしょう。

 

特老って?

特老とは正確な略称とはいえません。特別養護老人ホームは通称、特養と言われることが多い施設名です。

特養は身体や精神に障害があり、要介護度が高い人が入所する施設です。

以前までは要介護1以上の65歳の人が対象となっていましたが2015年度介護保険制度改正にともなって要介護度3以上の人限定の施設となりました。

このことからも分かる通り、特養は基本的には要介護度が高く緊急の方向けの施設です。

入浴や排泄、移乗、移動などといった日常の基本操作に介助が必要な方のための施設といっていいでしょう。

 

特養の入所条件が上がったのはこれまで入所待ちの人が非常に多かったことが1つ理由として挙げられます。

一年以上入所待ちしていてもなかなか入れない、ベッドが常に満床というのが特養の問題点として常々上がっていました。

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老健について

老健は正式には「介護老人保健施設」といいます。略して老健です。

主にリハビリを行うための施設です。病院などの医療施設に併設されていることも多く、介護というよりは医療的なアプローチで治療していくための施設です。介護職員だけではなく看護師や医師、理学療法士、作業療法士といったスタッフが常駐している施設です。

 

医療ケアを目的とした施設ですから、基本的には在宅での生活を目標として過ごします。一時的な入所施設です。ケアプランが三ヶ月ごとに作成され、その時の身体状況に合わせた適切なケアが行われます。

在宅に戻れるようになったら施設から退去を求められます。老健を出た後にどこで生活するかを施設に入っているうちから考えておくことが大切です。

また、在宅での介護となった場合でも、担当のケアマネージャーが引き続き医療情報や食事状況、リハビリの注意点などについてアドバイスしてくれます。家族の生活のことまで気を配ったサポートをしてくれることが多いようです。

 

特養と老健の違い

特養と老健はどちらも65歳以上の高齢者が入所する施設という点で共通しています。

ただし、特養の場合は長期的に援助を行っていきます。それに対して老健は一時的な入所施設です。在宅に戻れるようにリハビリを行う施設と理解しましょう。

特養や老健のほかには認知症の方対象のグループホームケアハウスといった施設もありますし、入所の条件がもっと緩い有料老人ホーム高齢者向け賃貸住宅といった施設も最近では増えています。特養や老健に入れなかったからと諦めずいろいろな施設を探してみましょう。

 

効率よく施設を探す方法は?

特養や老健は入所の基準を満たしていないと入居することができない介護施設です。退所を求められた方、入所基準を満たしていない方は高齢者向け住宅を検討してみてはいかがでしょうか。プロが希望に合った住まいをお探しします。こちらから無料で相談可能です。
ウチシルベのお住まい相談員は施設の分類や難しい専門用語などもわかりやすく解説しながら高齢者向け住宅探しをサポートいたします。

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