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居宅介護支援とは

記事公開日:2015/11/25、 最終更新日:2019/01/29


居宅介護支援を上手に行う為のポイント

居室介護支援(ケアマネジメント)とは?

 

要介護認定を受けた後、初めて介護保険サービスを受け始めるにあたって、どのサービスを選択すればいいのかを、本人・ご家族だけで決めるのは非常に難しいことです。そのために、介護保険サービスを利用する際には、「ケアプラン」と呼ばれるサービス計画書をケアマネージャーと呼ばれる専門家が作成し、その内容に従って必要な介護サービスが決定される仕組みとなっています。

 

ケアプランはなんのため?

在宅介護支援は、その名の通り利用者ができるだけ自宅で自立した生活を送れるように設けられた制度です。なるべく利用者のライフスタイルや考え方に沿う形で、自立をサポートすることをめざしています。

 

作成するのは誰?

ケアマネージャー(介護支援専門員)が責任をもって各個人に合わせたプランを作成します。ちなみに要支援認定を受けた利用者の場合は、ケアプランにあたる「介護予防サービス計画」を地域包括支援センターが作成します。

 

どうやって作るの?

① まず、ケアマネージャーが利用者宅を訪問し、身体状況や生活環境などを確認します。

② ケアマネージャーと本人・ご家族、そしてサービスを提供する事業者が話し合いを行います。その際には本人やご家族の要望や悩みなどもヒアリングし、自立生活の助けとなるサービスの内容を検討します。

③ ①、②の内容を踏まえてケアマネージャーが利用するべきサービスの内容やその回数を決定し、ケアプランが完成します。

 

ケアプランは1カ月単位での作成となります。また、ケアマネージャーを中心としたサービス担当者が集まって開催するサービス担当者会議(ケアカンファレンス)も定期的に開催し、常に最適なサービスを提供できるよう心掛けています。

介護サービスの内容や利用料などについて疑問があれば、ケアマネージャーに直接質問して、解決しておきましょう。

 

費用の目安

原則として、自己負担費用は一切発生しません。費用は介護保険制度からの全額給付となります。

 

その他のサービス内容

ケアマネージャーはケアプランの作成以外にも下記のような業務を担当し、利用者が過不足なくサービスを受けることができる環境を整えます。煩雑な手続きを利用者やご家族に代わって行ってくれる、心強い存在だといえるでしょう。

 

  • 行政窓口への要介護認定の支援や変更手続きの代行
  • 介護サービスを利用する上で必要な、関係機関や事業者との調整
  • 給付管理票の作成・提出を中心とした、介護保険の給付管理

居宅介護支援を上手に行う為のポイント

居宅介護支援とはケアマネージャーが行う、在宅に住んでいる高齢者に対しての介護保険マネジメントです。高齢者の生活を把握して、困っていることを介護保険サービスやその他のサービスで対応するというものです。

上手に居宅介護支援を行う為には、どのようなポイントがあるのでしょうか?

 

①高齢者の全体像を把握することが大切

高齢者に対してうまくアプローチを行う為には、まず高齢者の全体像を知ることが大切になります。高齢者を知ることをしないと、何に困っているのかわかりませんし、ニーズに対して対処することができません。

 

②信頼関係を築くことが大切

良い居宅介護支援を行う為に、高齢者とケアマネージャーの信頼関係を築いていくことが大切になります。特に介護保険を使うことが消極的な方、人に頼ることが苦手な方に対しては時間をかけて信頼関係を築いていきましょう。

最初からすべてを知るということは難しいことです。徐々に関係を深めていき、頼られることが必要です。

そのためには、最初はしんどいかもしれませんが足を運んで高齢者とたくさん話して信頼関係を築いていきましょう。

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③介護保険以外のサービスも使う

居宅介護支援ではどうしても介護保険サービスに頼りがちで、それ以外のサービスはあまり知らないケアマネージャーも多いです。

介護保険は一見便利に見えますが、万能ではないということを知っておきましょう。お金もかかりますし、介護を受けている気持ちに高齢者にさせてしまいますので、介護保険以外のサービスであれば高齢者も受け入れやすい傾向にあります。

介護保険以外のサービスといいますと、地域が行っている地域高齢者向けサービス、行政などが展開している高齢者向けサービスなどがあります。

高齢者の自宅に話を聞きにくるボランティア、高齢者を集めて食事会などを行っている自治体や地域の集まりもあります。

こういったサービスは比較的元気な高齢者も多いですので、体は元気でも閉じこもりがちな人に対して有効なものだといえます。

施設を効率よく探すには?

介護が本格的に必要になった時には老人ホームへの入居を検討する必要があるかもしれません。こちらから無料相談してみましょう。
在宅生活を続けていくことが難しくなってしまった場合には老人ホーム入居について考えましょう。訪問看護や介護を利用していたとしても家族の負担は大きくなっていくものです。長く続くことになる在宅介護に限界を感じたら老人ホームへ入るのも1つの選択肢といえるでしょう。

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