高森 美香さん(ケアマネージャー・歯科衛生士)-HEART WAVE File.15

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ケアマネージャー15

HEART WAVE

ケアマネージャーやソーシャルワーカーなど介護・医療に携わる方にこれからの超高齢社会に望むことや自分の仕事に対する想いを語ってもらう紹介制インタビュー。


2017年10月02日

支え合う社会のために自ら実践。

高森 美香さん
高森 美香さん
(ケアマネージャー・歯科衛生士)
ケアマネ歴は11年。歯科衛生士の資格も持つ。
ヘルパーの資格を持っていたお母様に勧められてヘルパーの資格を取得し、大手事業所に勤めた後、独立。

 

介護の未来、仕事での使命について、高森さんに聞いてみました。
高森さんのアツ~い想いを、手書きメッセージで紹介!

あなたの使命は何ですか?

橋渡しをすること

高森さん:橋渡しをすることです。
もともとは現場が好きだったのですが、ご本人が望んでいる環境を作って差し上げることができると思い、ケアマネージャーになりました。
ご利用者様が最期を迎えるときにご利用者様本人、介護されるご家族が後悔することなく最期を迎えることができるようにするために、それぞれを調整していく必要があります。ご利用者様やご家族が(医療機関やボランティア等含む)各事業所や施設と繋がれるように、またはご利用者様と家族がコミュニケーションを円滑にとれるように、と橋渡しをするのが私の役目かと思います。
自分が橋渡しをすることで少しでもお互いの理解を深めより良い介護、より良い人間関係を築くことができお互いに納得した最期を迎えられるお手伝いができればと思います。
時には恥ずかしくて口に出せないご本人、ご家族の思いを代わってご家族やご本人にお伝えすることも必要と思いますし、お世話になっているから言えないという事業所等への苦情や要望等をお伝えすることも必要と思います。また、認知症となられたご本人の状況を代弁して差し上げてご家族の認知症状への理解を深めていただくための橋渡しも必要だと思います。
あくまでも私の仕事は橋渡しであり、橋を作った人が誰なのかを私たちが知らないのと同じように陰ながらご本人、ご家族の気持ちを代弁し橋渡しできればと思っています。
最近は城南区主任ケアマネ会の社会資源部会の活動に参加し、劇を通して介護保険制度や認知症等について地域の方たちに知ってもらうための橋渡しも行っています。

介護の未来をどうしたいですか?

みんなが相手の立場で考えて支え合えるような社会に
高森さん:価値観の違いやその人がおかれている立場によって思う事や考えることは違うと思います。
私の介護の基本は自分がされて嫌なことはしない。自分だったらこうして欲しいと思う事を行うという事。でもそこには価値観の違い、おかれている状況の違いがあると思います。その人の性格や生活してきた環境等を踏まえたうえで、もし自分だったらどうして欲しいかなとまず考えることができる人が増えてくれたらいいなあと思います。

ウチシルベからの一言

可愛い看板は高森さんのお兄様が作成してくださったとのこと。「ありえす」という事業所名にもいろんな想いが込められているということを教えていただきました。
高森さん自身もご親族のために働き方を工夫して時間を作って介護されているそうです。介護とお仕事の両立は大変だと思うのですが、ケアマネさんがそのようにされているというのは励まされるご家族も多いのではないでしょうか。ご家族の苦労されている気持ちに寄り添って親身になって耳を傾けてもらえるのはうれしいことですよね。
介護の魅力をキラキラと輝く瞳で語っていただき、ありがとうございました!

 

北口 真さん
北口 真さん
(ソーシャルワーカー・ケアマネージャー・行政書士)
元は医療機器メーカーの営業。
病院で仕事をするうちに社会福祉士に興味をもち、資格を取得。病院でソーシャルワーカーとして働いていると、退院後の生活について相談をされることもあり、法律に興味をもつ。勉強を重ね、地域包括で働きながら司法試験合格を目指す。

平成23年に翼行政書士・社会福祉事務所を開設。総合的な援助ができるよう目指すパワーあふれるケアマネージャー。

 

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ウチシルベ編集部
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