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老人ホーム入居を親に切り出せない時はどうする?

老人ホーム入居を親に切り出せない時はどうする?

お住まい相談員

福岡

日々地域を飛び回るお住まい相談員のお仕事内容やトピックを取り上げていきます。
※紹介している相談実例の内容は、実際にウチシルベに寄せられた相談をもとに構成しています。しかし、ご本人やご家族のプライバシーに配慮し、一部の設定・描写を変更した上で編集しています。


2018年09月10日

内緒でこっそり老人ホーム見学に行ったAさん

お母様を介護するために定年より早めに退職して二人暮らしをはじめたAさん。
お母様(90代、要介護2)の認知症状が少しずつ進んでいき、薬を飲んだこと、Aさんが服薬管理をしてくれていることを忘れ、「薬をのませないで、お前は私を殺す気か!」と言われることが増え、「いつかは老人ホーム入居かな」と考えられるようになりました。「家が大好きな母が施設になんていくはずはない」そんな想いがありつつも早めの見学をされました。

見学先の施設長の「お母さんが社会性があるうちに入居するのもいいものですよ」その言葉がご家族の心に響き、後押しされたようです。
絶対拒否される!と思わずに、お互いが冷静な時に話し合うことも大切なことの一つ。びっくりするほどスムーズに進むこともあります。

直前まで見学に行きたくないとおっしゃっていた方でも、いざ見学となると「子どもたちの世話になりたくないけん自分で考えてここに(見学に)きた」とおっしゃいます。「そんなこと言ってないですよ」などと私たちは否定しません。自分で決めたことの方が気持ちがいいですよね。

高齢者の方は決めたら早いので詳細の話を聞く前に「ここに入るにはどうしたらいいとね?」と、しばしば急展開になります。
Aさんのお母様も結局ご自身で入居を決められました。ご相談から2か月くらいで入居となりました。

 

無理やり長女の家につれてこられたと思いこんでたBさん

二世帯住宅で長男さんと暮らしていたBさん(70代、要介護2)も似たようなケースでした。

Bさんはご家族間の折り合いが悪くなり、長女さんの自宅に同居されていました。折り合いが悪くなったことを忘れ「長女に無理やり連れてこられた」と思い込んでおられました。「すぐにではないけど自宅には戻れないし、ゆくゆくは老人ホーム入居を」とお考えの長女さん。担当者会議の時にご本人自ら「老人ホームに入居する」とおっしゃったのでこれを機会に早めに見学を行いました。自らホーム入居を希望したことを忘れないように、「パンフレットが届いたよ」など少しずつ話をしていきました。また、ご本人が言い出したことを忘れないうちにいくつかホームの見学をしました。ひとまず見るだけということで見学して、しばらくしてから長女さんが話をしたところ、ご本人はホーム入居に乗り気になっていました。そこから申し込みまではトントン拍子に事が進みましたよ。

 

本人の気持ちを決めつけずにまずは相談してみましょう

「老人ホームに入るなんて本人は嫌がるんじゃないだろうか」そんな先入観がきっと誰にでもあると思います。しかし、決めつけないで行動してみると意外な本心が伝わることもあります。大事なのは本人のことを思いやる心。ご家族やご本人の気持ちを第一に考えてお住まい相談員は入居のサポートをしています。老人ホームの入居相談はわたしたちにお任せください。


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桑野 かおり
幼い時から福岡県で育つ。卒業後は、不動産、輸入商社などを経て入社。「迅速に動くこと」をモットーに福岡地区のお住まい相談員として活躍する。対応エリアは福岡市/久留米市/春日市/大野城市/大宰府市/小郡市/筑紫野市/朝倉市/筑前町/那珂川町
ウチシルベ