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老健の介護報酬

2018年03月13日

老健の運営は介護報酬で成り立っている

老人保健施設(老健)の運営は介護報酬によって成り立っています。介護報酬と言うのはサービスを提供した場合にその対価として老健に支払われる報酬のことであり、サービスの費用と考えて問題ありません。現在の介護保険制度では介護報酬の1割から2割を利用者が負担し、残りは介護保険から支払われる仕組みとなっています。
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介護報酬の基準

介護報酬の基準は介護保険制度によって細かく決められています。そのため、介護報酬は老健が自由に決められるわけではありません。賃料や食費、サービス費は国があらかじめ基準を決めているため、利用者はどの施設に入所しても基本的に同じくらいの費用で利用することが出来ます。サービス費は要介護度によって異なる仕組みとなっており、要介護度が重くなるほど介護報酬は高くなります。

サービスによって加えられる加算について

老健には基準以上の手厚いサービスを提供することにより、多く介護報酬がもらえる加算というシステムがあります。
加算にはたくさんの種類があり、手厚い人員配置に対して行なわれるものや、リハビリや口腔ケア、栄養管理、認知症ケアに関するものなどたくさんの種類があります。加算を算定している老健では自己負担する費用は増えますが、費用に見合った手厚いサービスが提供される仕組みとなっています。

今後の介護報酬

老健の介護報酬は3年ごとに行なわれる介護保険制度によってかわります。2015年に行なわれた改定では在宅サービスを充実させたいという国の方針から、老健の介護報酬はマイナス改定となりました。
2018年に行なわれる改定では老健は介護サービスの中でもっとも利益率が低いこともあり、大きなマイナス改定はないだろうという見方がなされています
介護報酬を減らすことには限界があるため、今後は収入に応じて利用者の自己負担割合が増える可能性が高いです。高齢になっても元気でいることが大事な社会になると言えそうです。

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ウチシルベ編集部
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