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資金計画 – 老人ホームの探し方

記事公開日:2019/02/05、 最終更新日:2019/02/06


老人ホームを探すためには資金計画が必要

老人ホームに入居して生活をしていく為には、様々な資金が必要となってきます。入居する為の入居一時金はもちろんですが、入居していく為の月額費用、介護保険料、医療費など様々な費用がかかります。

資金計画をしっかりと立てておきませんと、入居した後に資金が足りなくなってしまったり、入居時にお金が足りないということになりますので、資金計画は必要だといえます。

ここでは、資金計画を立てる上で必要なことについてご紹介していきます。

 

入居の際にいくらぐらい必要なのか

入居する際にはどの程度費用が必要なのでしょうか。それぞれ必要な場面を想定してみていきましょう。

 

入居する際の入居一時金について

有料老人ホームやサービス付き高齢者向けに入居するとなると、ほとんどの場合入居一時金という資金が必要になります。入居する為のお金です。これはホームによって大きな差があり、安いところであれば数十万から数百万円、高いところですと数千万円から数億円となります。

しかも入居一時金は分割で支払うことが出来ず、一括で支払う必要がありますので注意しておきましょう。

 

生活用品の購入費用について

元気な方向けの老人ホームの場合は、家具などは備え付けられておらず自分で用意をする必要があります。家電や家具、生活用品など購入しなければいけませんのである程度まとまった資金が必要になりますので注意しておきましょう。

物にもよりますが、やはりすべてを揃えるとなると100万円以上は想定しておいた方が良いでしょう。

 

引っ越し費用について

家具や家電を新しく購入する必要がない、元々持っている家電や家具を使いたいという場合には引っ越しの費用が必要になります。

引っ越し費用については、物にもよりますが20万円~50万円ほどになることが多いです。

 

入居してから必要な資金計画について

入居一時金については見えるお金だといえます。しかし、入居してからの費用については見えないお金の為、どのような資金計画を立てていけば良いのか分からないという方も多いでしょう。テレビや雑誌などで老後の費用は3000万円あれば足りる、5000万円は必要だなど様々な情報がありますが、ここでは資金計画を立てる為の情報についてご紹介していきます。

 

老人ホーム利用料について

老人ホームで生活をするということは老人ホームの利用料を月々支払う必要があります。管理費や月額介護費用などの固定費はもちろんですが、食費や光熱費なども月々いくらぐらいになるのか計算しておきましょう。

また、老人ホームによっては介護が必要になればまとまったお金を支払う必要があるところもありますので、入居前に確認をしておく必要があります。

 

介護保険料について

介護保険料については、前もってある程度金額が分かりますので計算はしやすいです。例えば、介護付き有料老人ホーム(特定施設)の場合ですと、要介護1は月額〇〇円、要介護5は月額〇〇円と決まっています。

サービス付き高齢者向け住宅などでも、最大限サービスを使った場合の金額で計算しておくと想定しやすいといえます。

 

その他の費用について

老人ホームで生活をするとその他の費用がどうしてもかかってきます。例えば、おむつ代です。介護度が高くなればおむつを使う頻度は増えることが多いですので、おむつ費用もある程度想定をしておく必要があります。おむつ代に関しては高い方でも月々3万円前後になることが多いです。

またレクリエーションの費用や、イベントの参加費用など細々としたものもかかってきますが、これは予想することが出来ませんし、金額的にもそこまで高くなりませんので計算外にしておいても良いでしょう。

 

医療費について

医療費については人によって全く違いますので、想定して考えても計算が難しいケースがあります。しかし、医療費関しては保険が適用になりますし、高額になったとしても還付がありますので、そこまで深刻に考える必要はないです。

もしどうしても心配な場合は、民間の保険に入っておくのも一つの手でしょう。保険に加入することによってもし医療が必要になった場合でも資金の負担が軽く済みます。

 

収入も資金計画の内に入れておく

出ていくお金ばかりを想定しがちですが、自身の老後の収入や資産についてもきちんと資金計画に入れておく必要があります。

 

年金収入がある場合

既に年金をもらっている方であれば毎月どの程度の金額が入ってくるか分かります、もし年金をまだもらっていない場合は年金事務所などで確認をしておきましょう。年金は確実に入ってくる収入ですので、しっかりと資金計画の中に入れておきます。

 

その他の収入について

株式や事業収入、給与をもらっている場合はどのように計算に入れておけば良いのでしょうか。ポイントとしては自分が動けなくなった時にでも入ってくる収入なのかということです。株式は動けなくとも配当をもらうことができます。事業収入の場合も役員などに入っておけば動けなくとも収入を得ることが出来るでしょう。しかし、給与の場合は動けなくなると無収入になる可能性がありますので資金計画には入れない方が良いといえます。

 

入居の資金計画 まとめ

資金計画は老後の安心の為に必ず必要なものです。特に老人ホームに入る場合は、出ていくお金も多くなりますので、上記の事柄を参考にしてより詳細に資金計画を立てておくと老人ホーム選びも行いやすくなるといえます。

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