グループホームさくら(福岡県筑紫郡)

スタッフとの距離の近さも魅力！

グループホームさくらは、認知症になられた方の尊厳を守りながら、いつまでも、その人らしく生きることができるようにスタッフ全員が意識の共有しています。入居者同士、あるいはスタッフとの間で人間的なつながりを感じられるあたたかな環境のなかで、みんなで助け合いながらくらすことができますよ。
認知症を抱えながらの施設探しの場合、サービス付き高齢者向け住宅や一般の有料老人ホームだと「きちんと共同生活に溶け込めるだろうか」とご家族が心配する気持ちもよくわかります。特に、もともと引っ込み思案だったり、口数が少ない方であれば、なおさらですよね。でも、グループホームなら同じ認知症を抱えた方同士でのくらしになりますし、なによりも専門性の高いスタッフがいるので、大事な方を預けるご家族も安心ですね。

いきがいがきっと見つかります

認知症を抱えていても、いつまでも自分らしくくらせる環境があることがこちらの最大のアピールポイントだと感じます。日々のくらしのなかでは、入居者同士のコミュニケーションも活発ですし、共同生活のなかで、人のために役に立ち、自分に与えられた仕事をこなすことで、「信頼される喜び」を入居者が感じる機会も多くなっています。また、レクリエーションや趣味の時間にも力を入れていて、こちらで新しい生きがいを見つけて、毎日をエンジョイしている方もとても多いんですよ。
くらしを支えるスタッフは、24時間体制で館内に常駐し、本当の家族さながらの献身的な姿勢で入居者に接しています。その他、健康面のバックアップ体制が整っているのも、グループホームさくらの強みとなっています。

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