医療特化型有料老人ホーム NUMBER1956(大分県大分市)

看護スタッフ24時間365日常駐の医療特化型有料老人ホーム

医療特化型有料老人ホームNUMBER1956は国道197号線沿い、鶴崎橋そばにあります。施設目の前を大野川が流れており、沿岸の遊歩道を散歩すれば四季の移ろいを感じることができます。国道沿いながら交通量が減る夜間は騒音が少なく、静かな環境の中でゆっくりと休むことが可能です。

医療特化型有料老人ホームNUMBER1956では、がん末期や神経難病、褥瘡・吸引・胃ろう・経管栄養・点滴・気管切開・ポート留置などの医療ケアを必要とする方、看取りを希望する方など、医療依存度が高い方を積極的に受け入れています。スタッフの9割が看護師で24時間365日体制で常駐。訪問診療医と連携を取り、病状の急変などの緊急事態にも迅速に対応できる体制を整えています。

医療受け入れ体制

インスリン	在宅酸素	胃ろう
鼻腔経管栄養	中心静脈・IVH	たん吸引
気管切開	人工肛門・ストーマ	バルーン・カテーテル
透析（施設側による送迎）	透析（本人家族による通院）	褥瘡
認知症	統合失調症	疥癬
肝炎	結核	HIV
梅毒	ブドウ球菌感染症・MRSA	筋萎縮性側索硬化症・ALS
ターミナルケア

食事・提供可能形態

• 刻み食
• ミキサー食
• ソフト食

建物構造

居室設備

• カーテン
• エアコン

共用設備

• 談話スペース
• 機械浴（ストレッチャー）
• 共用キッチン
• 防犯カメラ