ホームステーションらいふ梅屋敷(東京都大田区)

介護を必要とする方が居心地良く過ごせる環境

ホームステーションらいふ梅屋敷は京急本線「梅屋敷駅」から徒歩7分、閑静な住宅街にあります。住宅街のため1日を通して騒音が少なく、静かな環境の中で穏やかなセカンドライフを送ることができます。すぐ近くにはコンビニがあり、日用品やお菓子の買い出し等に利用すると便利です。

建物はモダンで落ち着いた外観の地上3階建て、館内は介護を必要とする方が安心して過ごせるバリアフリー設計となっています。共用スペースはゆとりあるスペースを確保した居住性に優れた空間となっており、介護仕様のトイレ・浴室完備で、動作に自信がない方や介助を必要とする方も安全な排泄や入浴をおこなうことが可能です。食堂や談話スペースといった利用者の憩いの場も用意しており、日中はこれらの場所に出ることで美味しい食事や仲間との歓談、趣味活動などを楽しむことができます。
ぶどう狩りなどの外出や、季節行事にちなんだイベント、生花教室などのクラブ活動、ボランティアによる演奏会などの地域交流にも力を入れ、利用者の生きがいづくりにつなげています。

快適な個室と介護付きならではの安心のサポート体制

45室の居室は広さ約18㎡、トイレ・洗面台付きの個室となっており、プライバシーをしっかりと確保しています。空いたスペースには使い慣れた家具やテレビなどを持ち込むことができ、第二の自宅として居心地良く過ごすことができます。トイレとベッドサイドにはナースコールを設置しており、助けが必要な場合にはいつでもスタッフを呼ぶことが可能です。

館内には介護・看護スタッフが常駐、介護付き有料老人ホームならではの切れ目のないケアで利用者の日常生活をサポートしています。医療面では「医療法人社団 至高会 たかせクリニック」と連携。高瀬理事長は在宅往診における認知症分野の権威で、協力して減薬による認知症の予防などにも取り組んでいます。
らいふでは、利用者・家族の方の困りごとに対応できるよう「日本ハッピーエンディング協会」と連携。思い出フォトアルバム作りや財産管理事務、死後事務委任といった生前の手続きから、葬儀や手続き代行といった亡くなった後の手続きまで、多岐に渡るサポートをおこなっています。

ホームステーションらいふ梅屋敷　のギャラリー

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