シルバーハイツ羊ヶ丘１・２番館(北海道札幌市豊平区)

上質な設備を備えたハイクラスな住まい

シルバーハイツ羊ヶ丘１・２番館は札幌市営地下鉄東豊線「福住駅」から徒歩12分、県道82号線沿いにあります。道路を挟んだ向かい側が札幌ドームとなっており、元気な方は野球観戦などへ出かけて楽しむことができます。施設正面にバス停があるため札幌市街地へのアクセスもしやすく、アクティブなセカンドライフを満喫できます。
　
　建物は1番館が地上6階、2番館が地上5階建て、5階にある空中連絡通路にて2つの建物がつながっています。館内は自立から要介護の方までが安心して暮らせるオールバリアフリー設計、共用スペースは高級ホテルのような優雅で居心地の良い空間となっており、各所にロビーやレストラン、喫茶、ラウンジ、デイルームといった多彩な居場所が用意されています。施設の自慢は1番館5階にある大浴場となっており、足を伸ばした入浴で寒い冬場も身体の芯から温まることが可能です。機能訓練室も用意されており、習慣的に身体を動かすことで身体機能の維持を図ることができます。
　食事は栄養士が献立を作成、館内厨房にて調理しており、いつでもできたての温かい食事を食べることができます。介護食・治療食への対応も可能で、嚥下に不安がある方や栄養制限がある方も安心して毎日の食事を楽しむことが可能です。

快適な個室と手厚いサポート体制

全123室の居室はマンションタイプの個室となっており、これまでと変わらない自分のペースでの生活を実現できます。居室タイプにはシンプルな1K～3LDKまで様々なタイプが用意されており、身体状況やライフスタイル、予算に合わせて選択できます。居室設備として緊急コールや暖房機（セントラルヒーティング）、洗浄機能付きトイレ、キッチン、洗面化粧台、収納、テレビ回線、インターホンなどを完備、使い慣れた家具や家電等を持ち込むことで第二の自宅として居心地良く過ごすことができます。ゆとりある間取りのため家族や友人を招待しやすく、過度な寂しさを感じることなく、新しい生活をスタートさせることが可能です。

　館内には要支援・要介護者2人に対して1人以上の法定基準を上回る介護・看護スタッフを配置、介護付き有料老人ホームならではの切れ目のないサポートを受けることができます。介護スタッフは24時間体制で常駐しており、夜間に排泄介助などが必要になった場合にも気持ち良く対応してもらうことが可能です。看護スタッフは利用者の健康管理を担っており、体調をくずした際には各利用者の主治医や協力医療機関と連携し、必要な医療対応をおこなってくれます。

シルバーハイツ羊ヶ丘１・２番館　のギャラリー

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