イリーゼ・セントベル諏訪湖(長野県諏訪市)

建物だけでなく館内の調度品にもこだわり

入口はまるでシティホテルと見間違うかのような印象を受けるイリーゼ・セントベル諏訪湖は建物の重厚さや家具や調度品まで高級感に包まれています。1980年代から介護施設として利用されてきた歴史もそこにプラスされ、重みのある老人ホームとなっています。居室はいろいろな家具や家電を持ち込んでも非常に広いため、ご夫婦での入居も可能でお二人で住んでも狭さや窮屈さはありません。ダイニングルームからは諏訪湖が見下ろせ、雄大な景色が広がりその眺望を毎日楽しむことができますね。季節の移ろいも感じられることでしょう。館内には手すりが完備された天然温泉の浴場があり、豊富な湯量を誇る温泉でリラックスすることができますよ。また、礼拝堂もあり、心穏やかに過ごせる場所として入居者に親しまれているんですよ。

医療受け入れ体制

インスリン	在宅酸素	胃ろう
鼻腔経管栄養	中心静脈・IVH	たん吸引
気管切開	人工肛門・ストーマ	バルーン・カテーテル
透析（施設側による送迎）	透析（本人家族による通院）	褥瘡
認知症	統合失調症	疥癬
肝炎	結核	HIV
梅毒	ブドウ球菌感染症・MRSA	筋萎縮性側索硬化症・ALS
ターミナルケア

食事・提供可能形態

• 刻み食
• ミキサー食
• ソフト食

建物構造

居室設備

• トイレ
• 緊急コール
• キッチン

共用設備

• 食堂
• 談話スペース
• 機械浴（車いす）