ロイヤルホーム柴原駅前(大阪府豊中市)

生きる喜びがある住まい

ロイヤルホーム柴原駅前は、大阪モノレール「柴原阪大前駅」から徒歩2分、気軽にいつでも立ち寄れる利便性に優れた立地にあります。敷地内には駐車場が用意されており、家族の方はモノレールでも車でも便利に来訪することができます。敷地内に薬局が併設されているほか、道を挟んだ向かい側には「市立豊中病院」があり、医療面でも安心できます。市立病院内にはコンビニや銀行の出張所があり、日用品等の買い物や金融手続きなども便利におこなえます。

　建物はモダンなマンションのような外観をした地上3階建て、館内は介護が必要な方の生活に配慮されたバリアフリー設計となっています。共用部はホテルライクな内装の居住性に優れた空間となっており、ゆとりある移動スペースが確保されているため車椅子や歩行器を使用される方も狭さを感じずに生活できます。各フロアごとに利用者の憩いの場として食堂が用意されており、日中は食堂へ出ることで美味しい食事をいただいたり、気の合う仲間と歓談したり、機能訓練で体を動かしたりと充実した時間を過ごせます。食事においては東洋医学に基づいた五味（酸味・苦味・甘み・辛味・かん味）がしっかり感じられる、高齢者の嗜好に配慮された料理が提供されています。
　利用者の生きがいづくりとして、日々楽しみのあるレクリエーションが実施されています。健康増進に関するものや教育に関するもの、買い物レクなど多彩なメニューが用意されており、月に1回は音楽療法に基づいた一大イベント「はーとの日」が開催されています。

安心の介護・看護サポート体制

居室は全室個室となっており、プライバシーがしっかりと確保されています。多様なタイプの居室が用意されており、単身での入居はもちろん、夫婦一緒での入居も可能です。ホテルライクな清潔感のある内装は居心地が良く、設置されているトイレや洗面台は介護仕様で車椅子の方も使いやすいです。ベッドには見守りシステム「眠りスキャン」が導入されており、睡眠・覚醒状態を把握することで24時間体制で見守ってもらえます。空いたスペースには使い慣れた家具等を持ち込むことができ、第二の自宅として居心地の良い空間づくりがおこなえます。

　館内には介護スタッフが24時間、看護スタッフが日中常駐しています。各居室のベッド脇にはナースコールが設置されており、助けが必要なときにはいつでもスタッフを呼ぶことができます。看護スタッフは利用者の健康管理や服薬管理、感染症予防、緊急時対応などを担っており、看護スタッフがいることで要介護度の高い方や医療的な管理が必要な方も入居できます。

ロイヤルホーム柴原駅前　のギャラリー

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