ショートステイとは 介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

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介護・高齢者住宅・老人ホームの基礎知識

ショートステイとは


ショートステイについて

ショートステイは、短期入所生活介護とも呼ばれます。言葉のイメージからも想像できるように、少しの間だけ施設へと入所し、介護サービスを受ける制度です。自己負担額1割で利用できるのは連続30日(要介護5認定の場合)までと定められており、これを超えてしまうとすべて全額自己負担となります。また、日数による上限とは別に、介護度に応じた介護保険サービスの限度額も設けられています。そのため、訪問介護など他の介護保険サービスを利用している場合は、1割負担内で利用できる期間はより短くなります。

ショートステイのメリットとして、サポートするご家族の気分転換の機会になる点が挙げられます。ショートステイをご家族のリラックスのタイミングとして上手に利用し、介護疲れを防ぐようにしましょう。また、将来的に高齢者施設への入居を考えておられる方の場合は、自宅以外での暮らしや集団生活になじむ予行演習の場と位置付けることもできます。ショートステイを終えたご利用者本人の意見を聞くことで、より本人に合った施設選びにつながることも珍しくありません。

かなり人気の高い介護保険サービスであり、施設によっては数か月前から予約で埋まっていることも珍しくないので冠婚葬祭などで「どうしても利用したい!」という日がある場合は、早めに手配を進めておくようにしましょう。

 

<主なサービス内容は?>

ショートステイは、「短期入所生活介護」と「短期入所療養介護」の2つに分けることができます。

短期入所生活介護 日常生活のサポート機能訓練趣味やレクリエーションの提供
短期入所療養介護 日常生活のサポート機能訓練看護

 

短期入所療養介護では、看護師などのスタッフによる医療的なサービスが提供されることが大きな違いとなっています。一般的に、短期入所生活介護はショートステイ専用施設や特別養護老人ホームへの併設が多く、短期入所療養介護の場合は介護保険老人保健施設や介護療養型医療施設(療養病床)などを利用する場合が多くなっています。

 

<サービスの対象となるのは?>

要支援1以上の認定を受けた方が対象となり、要支援度・要介護度に応じてひと月当たりの利用上限日数が決められています。

 

<サービスを担当するのは?>

各施設のスタッフが日常生活のお世話や機能訓練を担当します。また、申し込みにあたっては、要支援の場合は地域包括支援センターで介護予防ケアプランを、要介護の場合はケアマネージャーにケアプランを事前に作成してもらう必要があります。

 

<費用の目安>

ここでは、施設利用費の目安をご紹介します。施設のタイプ(併設型・単独型)や部屋のタイプ(ユニット型個室・従来型個室・多床室)によっても費用は異なります。また、施設利用費のほかに、居住費や食費、生活費などを加えた総額がショートステイに必要な費用となります。

 

短期入所生活介護

介護度 毎回の利用者負担(1割)
要支援1 458円
要支援2 569円
要介護1 612円
要介護2 683円
要介護3 755円
要介護4 825円
要介護5 895円

 

短期入所療養介護

介護度 毎回の利用者負担(1割)
要支援1 579円
要支援2 720円
要介護1 779円
要介護2 863円
要介護3 979円
要介護4 1055円
要介護5 1132円
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