照屋 広基さん(ケアマネージャー・ソーシャルワーカー)-HEART WAVE File.17

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照屋 広基さん(ケアマネージャー・ソーシャルワーカー)-HEART WAVE File.17

HEART WAVE

ケアマネージャーやソーシャルワーカーなど介護・医療に携わる方にこれからの超高齢社会に望むことや自分の仕事に対する想いを語ってもらう紹介制インタビュー。


2017年11月20日

介護・福祉のイメージを塗り替えていきたい

照屋 広基さん
照屋 広基さん
(管理者・主任介護支援専門員)
福岡市内の老健で介護職として勤めたあと、通所介護事業所の生活相談員や施設長としての経験を積む。
また、専門学校講師として若い介護職員の人材育成もおこないながら、平成19年にボランティア団体「認知症ケアネットワークぬちぐすい」を発足する。
「ぬちぐすい」とは沖縄の言葉で「命のくすり」という意味。認知症の方にとって一番の「くすり」は支援者・家族・地域の方々であるという想いを伝えるため全国各地で講演活動を実施する。
地域包括支援センターの主査・主任看護支援専門員として勤め、現在は福岡市城南区で居宅介護支援事業所のケアマネージャー兼管理者として、高齢者の在宅支援に日々走り回っている。
ケアマネージャー業務のかたわら、福岡市認知症サポーター・キャラバンメイト講師としての活動にも取り組み、地域からの認知症講座依頼に出向き、紙芝居を活用した認知症講座をおこなっている。これまで認知症講座は約100回近くも開催。楽しく、正しく認知症を学んでもらうことを心がけている。

 

介護の未来、仕事での使命について、照屋さんに聞いてみました。
照屋さんのアツ~い想いを、手書きメッセージで紹介!

介護の未来をどうしたいですか?

「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせ
照屋さん:子どもから高齢者まで誰もが住みやすい地域づくり、街づくりをしていきたい。
わたしは福祉の仕事に携わることを誇りに思っています。
以前、専門学校の講師として学生たちと実習に参加したとき、現場の職員の方々に「なんでこんな仕事選んだと?」「他の仕事選んだほうがいいよ」などと言われて、多感な時期であった学生の中には進路を変更した人が何人もいました。
なぜか「介護職は大変」とマイナスイメージを持っている人が多いですが、介護職以外の方にもより多くの介護のこと、認知症のことを知ってほしいと思っています。大変な仕事だけど、大変なこと以上の喜びがあることを皆さんに知ってほしいですね。
若い人や子どもたちに介護職や福祉について知ってほしいし、みんなで連携して仕事をする面白さを伝えていきたいです。
少し前は「小学生に認知症講座なんて」と反対の声もありました。それが今は少しずつ変わってきて出前講座も増えているんです。子どもたちにも認知症の方との関わり方を学んで欲しいですね。
“「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせ”を皆さんが実践できるように、「認知症があってもなくても安心して暮らせる街づくり」を地域の皆さんと作り上げていきたいです。

ウチシルベからの一言

ケアマネージャー業務のかたわら、地域への活動も熱心に取り組んでおられる照屋さん。三年目を迎えた「RUN伴+(プラス)」の実行委員長としても皆さんを引っ張ってくださっています。こういった照屋さんの姿勢をみて、「私たちもできることないかな」と共感の輪が介護職の方だけでなく、地域の方々に広がっていったらいいなと思っています。

 

林 隆一さん
林 隆一さん
(ケアマネージャー・ソーシャルワーカー)
恵風苑ケアプランサービス管理者、社会福祉士。
療養型医療施設で10年医療ソーシャルワーカーとして勤務。恵風苑ケアプランサービスで介護支援専門員として10年勤務し、現在に至る。

 

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