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介護ベッドを導入する際の注意点

記事公開日:2016/05/23、 最終更新日:2018/06/30


介護ベッドを導入する際の注意点

介護ベッドを導入する際の注意点

介護ベッドには様々な種類があります。介護状態になってベッドで過ごすことが多いと導入する介護ベッドですが、導入するにあたっての注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

 

①購入よりもレンタルがお勧め

介護ベッドは購入することができますが、レンタルをすることもできます。介護保険を使っているならばレンタルの方が何かとお得に利用することができます。

料金としては、介護ベッドを購入する場合は、数万円から高いもので数十万円します。しかし、レンタル商品であれば月に2000円~3000円ほどで借りることができます。

しかも、レンタル商品で借りるベッドは通常購入する場合数十万円する高いものですので、料金的にもお得に借りることができます。

また、レンタルの場合は、借り物ですので汚れたり調子が悪くなった場合は新しいものに変えてくれます。もちろん変える際の費用は必要ありません。

状態が変化した際にもベッドの種類を変えることができますので、導入するのであればレンタルの方がお得に使うことができます。

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②モーターを選択しましょう

介護ベッドには大きく分けて、モーター無し、1モーター、2モーター、3モーターがあります。1モーターは頭が上がるもの、2モーターは頭と足、3モーターは頭と足と高さが変わるものです。

これは状態によって変化するものであり、基本的に3モーターを使う場合は要介護4~5の寝たきりの方が多いです。

また、ベッドで食事をとる方は体がずり落ちないように2モーターを使っている場合が多いです。

 

③マットレスもレンタルすることができます

ベッドをレンタルする場合は一緒にマットレスもレンタルするようにしましょう。マットレスには様々な種類がありますが、寝たきりの高齢者に多い褥瘡などを予防するものや、体位交換を自動でしてくれるマットレスもあります。

また、レンタル商品には柵などもありますので、立ち上がりなどをしやすくなるものもあります。

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入居先の設備や家具が気になる場合にも事前に見学をして直接確認できるので安心です。自宅で使っている家具を持ち込みたい、介護ベッドを使いたいなどもご相談下さい。

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