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認知症をテーマにした本

記事公開日:2015/08/19、 最終更新日:2018/07/24


認知症をテーマにした本

認知症が題材になっている本

先日、芥川賞と直木賞の受賞作が発表されました。とりわけ、お笑い芸人の又吉さんが処女作「火花」で芥川賞を受賞したことが話題となっています。

又吉さんの話題に隠れがちですが、同時受賞の羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」は認知症や介護をテーマにした作品です。

主人公は無職の若者。母親と要介護の祖父と3人で暮らしています。祖父の症状はそれほど重度ではなく、デイサービスに通い、月に一度はショートステイを利用するという暮らしです。

祖父の口癖は「死にたい」。孫である主人公はこの祖父の望みを叶えてあげたいと思います。しかし、最終的に主人公は祖父の「死にたい」の口癖の裏に隠された生への執着に気づく、というのが話の大筋です。

日本における介護の現状をユーモアを交えて文学に昇華している作品です。

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文学作品とは現代社会が抱える問題とその社会における人間の内面や感性を表現するものだと言われています。現代の日本社会において高齢化や介護は重要課題のひとつと言っても過言ではありません。こうした状況が影響しているのか、介護を題材にした文学作品は多数存在します。

例えば「スクラップ・アンド・ビルド」と同じく芥川賞受賞作である「介護入門」はモブ・ノリオの代表作です。祖母の介護の様子をラップ調の口語体で描いた異色の作品となっています。

 

自身の介護体験を小説に

羽田圭介氏自身は介護の体験はないそうですが、モブ・ノリオ氏は実際に祖母の死をきっかけにして小説を書いたそうです。

また、直木賞受賞作家である中島京子さんも自身の父の介護体験をもとにして「長いお別れ」という作品を書いています。

「長いお別れ」は認知症の父親とそれをとりまく家族の物語です。フランス文学者で大学教授であった中島さん自身の父親をモデルにして書かれています。

博識だった父親がいろいろなことを忘れてしまう姿を目の当たりにするのはつらかったと中島さん自身は回想していますが、つらいだけではなく介護生活には楽しいことや面白いこともたくさんあった、それを作品に込めたということを発言しています。

また、約10年にもわたる介護生活の中で認知症の症状に関する知識は小説に盛り込めなかった部分もたくさんあるので現在介護をしている人に伝えたいということです。

 

例えば父の状態が悪化し、もうだめかもしれないと家族が諦めた時、訪問介護に来てくれるお医者さんに相談したところ、長い間服用していた精神安定剤をやめるようにアドバイスされたということです。言われたとおりにしたところ、マッサージの効果もあり自分で歩けるようになったということです。

こうしたことは実際に体験してみないとわからない知恵です。

 

認知症や介護を題材にした本にはこうした経験や知恵が盛り込まれています。また、実際介護している人にとって共感できる描写も多いでしょう。介護生活の気分転換に読書の時間を設けてみてはいかがでしょうか。

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