ウエルハウス尼崎(兵庫県尼崎市)
ウエルハウス尼崎 の詳細
- 介護付き有料老人ホーム
- おすすめポイント1
- 居室は全室個室で夫婦で入居できる2人部屋もあります
- おすすめポイント2
- 認知症の方やターミナルケアを希望する方も入所できます
- おすすめポイント3
- 散歩や外食レク、地域清掃など地域交流を大事にしています
思い通りの施設が見つからない方
プロに施設探しを相談する0120-253-347[受付時間 9：00～18：00 毎日営業]
※入居相談専用の窓口につながります。入居者への面会･求人･電話番号等のお問い合わせはご遠慮ください。
ウエルハウス尼崎 が選ばれる理由
利便性の高い生活環境
ウエルハウス尼崎は阪神本線・なんば線「大物駅」から徒歩8分のところあります。アクセスしやすい立地のため家族や友人が面会に来やすく、近くにあるスーパーやホームセンターでは気軽に買い物が楽しめます。「尼崎病院」など地域の主幹病院も近く医療面でも安心できる環境です。高い利便性を有しながらも緑豊かなスポットが多くあり、「大物公園」や「小田南公園」は散歩におすすめです。
居室は個室が138室、夫婦で入居できる2人部屋が4室用意されています。居室面積はそれぞれ17.2㎡、26.7㎡となっており、スペースにゆとりを持って生活できます。電動ベッドやトイレ、洗面化粧台、収納などが完備されているので大変な引越し作業が必要なく、入所した当日から快適な生活が送れます。浴室は共用設備となりますが、大浴場と機械浴があり身体レベルに合わせた安全な入浴が楽しめます。
利便性の高い生活環境
ウエルハウス尼崎は阪神本線・なんば線「大物駅」から徒歩8分のところあります。アクセスしやすい立地のため家族や友人が面会に来やすく、近くにあるスーパーやホームセンターでは気軽に買い物が楽しめます。「尼崎病院」など地域の主幹病院も近く医療面でも安心できる環境です。高い利便性を有しながらも緑豊かなスポットが多くあり、「大物公園」や「小田南公園」は散歩におすすめです。
居室は個室が138室、夫婦で入居できる2人部屋が4室用意されています。居室面積はそれぞれ17.2㎡、26.7㎡となっており、スペースにゆとりを持って生活できます。電動ベッドやトイレ、洗面化粧台、収納などが完備されているので大変な引越し作業が必要なく、入所した当日から快適な生活が送れます。浴室は共用設備となりますが、大浴場と機械浴があり身体レベルに合わせた安全な入浴が楽しめます。
安心の介護と豊富なイベント
ウエルハウス尼崎では介護スタッフが24時間365日常駐しており、一人ひとりに合わせた介護サービスを提供しています。居室にはコールボタンが設置されているので、夜間の排泄介護や持病の急変などに不安を感じている方も安心です。日中は看護師が常駐しているので、インスリンや胃ろう、透析など医療管理が必要な方も安心して生活できます。
ホーム内では利用者に活き活きとした生活を送ってもらえるようレクリエーションやイベントを実施しています。クリスマス会や節分、ひな祭りといった定番の行事イベント以外にも、バスツアーや外食レク、お花見など屋外活動も積極的に実施しており、利用者が地域と交流できる機会を設けるようにしています。
ウエルハウス尼崎 の受け入れ条件
| 受入れ介護度 | 自立
|
要支援 |
要介護 |
|---|---|---|---|
| 受入れ体制 | 保証人無し |
障害者総合支援 |
生活保護 |
ウエルハウス尼崎 のサービスについて
医療受け入れ体制
| インスリン |
在宅酸素 |
胃ろう |
| 鼻腔経管栄養 |
中心静脈・IVH |
たん吸引 |
| 気管切開 |
人工肛門・ストーマ |
バルーン・カテーテル |
| 透析（施設側による送迎） |
透析（本人家族による通院） |
褥瘡 |
| 認知症 |
統合失調症 |
疥癬 |
| 肝炎 |
結核 |
HIV |
| 梅毒 |
ブドウ球菌感染症・MRSA |
筋萎縮性側索硬化症・ALS |
| ターミナルケア |
ウエルハウス尼崎 の料金プラン
基本費用
月額費用 ～ウエルハウス尼崎 の施設詳細
居室設備
- トイレ
- エアコン
- 洗面台
- 収納
- ベッド
共用設備
- 共同浴槽
- 機械浴（車いす）
- 個別浴槽
ウエルハウス尼崎 のアクセスマップ
| 所在地 | 兵庫県 尼崎市 杭瀬南新町4-5-3 |
|---|---|
| 路線・最寄駅 |
阪神本線 大物駅 徒歩約10分 阪神なんば線 出来島駅 徒歩約15分 |
思い通りの施設が見つからない方
プロに施設探しを相談する0120-253-347[受付時間 9：00～18：00 毎日営業]
※入居相談専用の窓口につながります。入居者への面会･求人･電話番号等のお問い合わせはご遠慮ください。
