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デイサービス(通所介護)とは

記事公開日:2016/05/24、 最終更新日:2019/02/22


逆デイサービスのメリット、デメリット

目次

デイサービス(通所介護)について

 

通所介護は、日帰りで利用する施設でのさまざまな支援・サービスを提供する日帰り介護施設を指します。通称の「デイサービス」の方がよく目にするかもしれません。

デイサービスの目的は、まず利用者が可能な限り自宅で自立生活ができるように支援することにあります。運動などの身体的なサポートだけに留まらず、どうしても自宅にこもってしまいがちな方が、レクリエーションなどを通じてストレス解消する場にもなりえます。最近では、将棋やフラワーアレンジメント、編み物など趣味のサークルだけでなく、クリスマスやお正月、お花見といった多彩なイベントを開催する施設も多く、利用者が楽しみながら毎日を過ごせる環境が整えられています。

また、デイサービスは利用者だけでなく家族にとってもとても心強い味方です。日中は専門的な知識を持つスタッフがお世話をすることで、家族の負担が減るというメリットもあります。デイサービスを上手に利用することで、利用者本人にとっても家族にとってもよりよい介護スタイルが見つかるはずです。

 

デイサービスの基準について

デイサービスは通所介護と言われ、介護保険のサービスの一つです。車で高齢者の自宅に迎えに行き、施設内で食事や入浴、リハビリ、機能訓練などを行います。デイサービスでは職員基準や設備基準などがありますが、具体的にはどのような基準になっているのでしょうか。

 

①職員基準、高齢者の受け入れ人数によって違ってくる

デイサービスの場合は定員というものがあります。これはあらかじめ施設側が決める基準であり、1日当たりの受け入れ人数の上限をあらかじめ決めるのです。

10名以下であれば、生活相談員、介護職員、機能訓練員の3名でいけます。これが10人を超えると看護師が必要になってきます。また15名までは介護職員1名で良いのですが、15名を超えるともう1名必要になり、以後は定員が5人増えるごとによって介護職員が1名追加になります。

また、機能訓練員は看護師と併用できますので、多くのデイサービスでは看護師と機能訓練員がセットになっていることが多いです。

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②設備基準について

設備基準としてはまず食堂の広さが必要になります。食堂の広さは高齢者1名に対して3平方メートル必要です。実際はそれではかなり狭く感じるのでそれ以上取っているデイサービスがほとんどです。その他には機能訓練室、静養室などが必要ですが、お風呂設備は基準の中に入っていません。

 

③お泊まりデイサービスについては基準が厳しくなりつつある

宿泊ができるデイサービスというものが近年非常に数が増えつつあります。お泊まりの範囲は介護保険は関係ありませんので、施設独自で行ってきましたが、高齢者の安全が確保されていない、劣悪な環境で宿泊しているのが問題となって、徐々に基準ができつつあります。

プライバシーの確保はもちろんですが、消防法に準じて消火器設備を設置するなど自治体によって違います。

また、デイサービスは他のサービスに比べて民間企業の参入が容易ですので、今後はさらに基準が厳しくなることが予想されます。

デイサービスの主なサービス内容は?

サービスは運動器機能向上、栄養改善、口腔機能改善、生活機能向上グループ活動の選択的サービスと、入浴サポートなど日常生活上の支援が該当する共通的サービスの大きく2つに分けられます。健康のことを第一に考えた栄養補給、適度な運動、そして休息やストレス解消を組み合わせて、心身ともに無理のない環境のもとでプログラムが提供されます。

また、デイサービスへの送迎はサービス内容に含まれるため、外出が難しい方でも安心してサービスを受けられます。

 

デイサービスの介護報酬は法改正によってどうなったのか

平成27年4月の介護保険の法改正が行われて、各サービスの報酬が変化しました。その際に一番大きく変化したのはデイサービスだと言われています。デイサービスではどのように報酬が変化したのでしょうか。

 

➀基本報酬の減額

デイサービスでは基本報酬が減額されました。特に少人数制で行っている、小規模デイサービスでは基本報酬が約10パーセントも下がりました

他の訪問介護などの介護サービスも減額されていますが、おおむね5パーセントの減額ですので、小規模デイサービスの10パーセントの減額は非常に大きなものだといえます。

これは以前から小規模デイサービスの基本報酬が他のサービスと比べても非常に高いことから、他のサービスとの公平性を保つためにこれほどまで減額されたと言われています。

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②加算を加味すると報酬はあまり変わっていない

基本報酬は確かに減りましたが、全体的な報酬についてはあまり減額されていないと言われているのが、今回の法改正の特徴です。

つまり基本報酬以外の部分の加算の部分が増額、新設されたため、加算を上手くとっていくと全体的な報酬は特に変わりはありません。

デイサービスでいうと中重度ケア体制加算がそれに当たります。これは一定の条件を満たすことによって約50単位加算として算定ができますので、基本報酬が減った分この加算でカバーできるようになっています。

 

③予防介護については20パーセント減額

要支援などを対象としているデイサービスには、非常に負担となる減額は予防介護の基本報酬が20パーセント減額になったことです。予防介護は加算などもほとんど変化がありませんので、単純に20パーセント減額になりました。

また、予防介護は後々市町村が独自に報酬を決めていくことになりますので、さらに報酬が下がっていくことが今後も予想されていきます。現在予防介護を中心に行っているデイサービスはサービスの質を下げるなどの対応を取らざる得ないかもしれません。

デイサービス費用の目安

費用は、利用者の介護度と利用時間によって決まります。また、事業所の規模やお住まいの地域の地域区分によっても負担額は異なります。価格のおおよその目安は下記となり、食費やおむつ代など日常生活にかかる費用は別途負担となります。

 

要支援1~2認定を受けた方

費用の設定 毎月の利用者負担(1割)
共通的サービス 要支援1 2115円
要支援2 4236円
選択的サービス 運動器機能向上 225円
栄養改善 150円
口腔機能向上 150円
生活機能向上グループ活動 100円

(厚生労働省HPより)

 

要介護1~5認定を受けた方

費用の設定> 1回の利用者負担(1割)>
通常規模※の事業所の場合(7時間以上9時間未満)

 

要介護1 695円
要介護2 817円
要介護3 944円
要介護4 1071円
要介護5 1197円

(厚生労働省HPより)

※通常規模は、月当たりの平均利用延べ人数が301人以上750人以内を指します

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逆デイサービスのメリット、デメリット

通常デイサービスは自宅から施設に通うのですが、逆デイサービスは介護施設から昔ながらの民家などに通うことを言います。通常のデイサービスとは逆の形態であるため、こういった呼び方をされます。

 

①逆デイサービスは昔は人気があった

逆デイサービスは数年前までは非常に速いペースでできていました。民家を改修して展開するデイサービスなので、開業がしやすいのです。また、小規模がほとんどですので、利益も高くデイサービスの経験があまりない人でも収支が取りやすいという背景があります。

しかし、平成27年度の法改正によって小規模デイサービスの単価が下げられたことで、収支が取りにくくなったことから、以前のような勢いは現在はありません。また、お泊りデイサービスに対しても規制が厳しくなったことも原因とされています。

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②逆デイサービスは認知症の方に効果的

逆デイサービスは認知症の方には非常に効果的なサービスであるといわれています。昔の民家の形態をしているところが多いですので、昔のことを思い出して認知機能が良くなることがあります。

また、サービスとして一緒に食事作りをしたり、買い物などを実施したりするところがありますので、そういった部分でも認知症の方に良いと言われています。

グループホームのデイサービスバージョンというイメージです。また、自費での宿泊サービスを展開しているところが多いのも、逆デイサービスの特徴です。

 

③逆デイサービスのデメリット

逆デイサービスは認知症以外の人に対してはあまりメリットが無いということです。

実施されるサービスは日常生活に基づいたものがほとんどですので、普段自宅でそういったことを行っている人に対しては、あまり意味がないといえます。

通常のデイサービスでよくあるリハビリなどはほとんど実施されないので、そういったことを期待されている人にとっては期待外れになってしまうかもしれません。

デイサービスと老人ホームの違い

介護サービスにおいて自宅で過ごすか施設で過ごすか、家族構成など考えて誰が介護するのかなどいろいろ問題も出てきますが、24時間つきっきりの介護になると家族の負担も大きくなりますし、施設にまかせっきりとなると嫌がる高齢者も多いです。

 

デイサービスの利点

デイサービスは主に自力歩行ができたり、コミュニケーションが取れたりする人にとっては、楽しい場所になるかもしれません。最近ではそれぞれの特徴を生かしたサービスを売りにしているところもあります。料理やお菓子作りをメインとしたデイサービスやマージャンやカジノなどの娯楽中心のデイサービスがあることもよく聞きます。趣味を楽しみに通う目的ができれば、利用者も通所しやすいのかもしれません

老人ホームとデイサービスの違い

デイサービスでは時間が限られているため、一日のレクリエーションをこなしていくのに必死になるため、利用者も集中して作業することが多く、意思疎通のできる利用者同士のコミュニケーションも深まりやすいという特長があります。家にいる日は一日が長く感じるが通所する日は楽しみであり、一日もあっという間に終わってしまうということもよく聞きます。ですが老人ホームになるとそれぞれ介護度の違う利用者に対してスタッフの対応が追い付かなかったりするため、レクリエーション一つにしても簡単なものになってしまいます。比較的意思のしっかりした人にとっては、利用者同士のコミュニケーションが期待できないという場合もあります。

 
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施設スタッフに求められる技術

デイサービスや老人ホームのいずれにしても、家族や利用者がスタッフに求めるものは共通して「変化に気づく」ことであると思いますが、デイサービスは毎日見ているわけではないので、体調の変化に気づくためには家族と密接な関係性が必要になります。前日どんな風に過ごしていたのか、今朝の調子はどうかなど、送迎の時に細かく聞く必要がありますが、老人ホームでは常時誰かが見守っているので、何か事件が起こってもすぐに対応ができます。その気配りができるスタッフがどちらにも必要です。

何が違うの?デイサービスとデイケアサービスの違い

 

デイサービスとデイケアサービスは同じような名前ですよね。センターに通ってサービスを受ける「通所サービス」という点は同じですが、受けられるサービス内容が違います。

 

日常生活支援がメインのデイサービス(通所介護)

デイサービスは、施設に通い、食事や入浴、レクリエーションや健康チェックなどのサービスを提供する施設です。

体調管理や日常生活支援がメインですが、レクレーション等に参加してリフレッシュして頂き、孤独感を解消し、生活にハリを持ってもらうことも目的としています。

中には、車椅子ごと乗ることができるリフト付きの専用車を送迎に使用している施設もあるので、センターへも安心して通えますね。

 

リハビリ中心のデイケアサービス(通所リハビリ)

日常生活のことをできるだけ自分で行えるように、理学療法士などのリハビリテーションを受け、訓練することができる施設です。

必ず医師が職員として配置されているので、医師の判断に基づいたリハビリを受けられます。

長いベッド生活から退院したが足腰が弱くなってしまったのでリハビリを中心に受けたいという方などにはデイケアがおすすめです。

デイケアサービスも送迎車で送迎をしてくれる施設がありますので気軽に通えます。

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利用者の目的によって選ぶ

どちらのサービスも食事や入浴、機能訓練のサービスは受けられますが、デイサービスでは

デイケアサービスほど本格的なリハビリは行っていなかったり、反対にデイケアサービスではデイサービスほど食事やレクレーションが充実していないこともあります。

どちらのサービスが利用者の目的に合っているのかケアマネージャーさんと相談されるのをおすすめします。

 

デイサービスでの医療費控除について

高齢者の福祉サービスは、医療費控除にならないと思っている人は少なくありません。しかし、サービスの内容によっては医療費控除に該当するものがあり、確定申告を受けることができるサービスもあります。

デイサービスでの医療費控除についてまとめました。

 

①デイサービスには種類がある

「デイサービス」と一言でいうとわかりにくいですが、デイサービスは通所介護と通所リハビリテーションに分けられています。通所介護は、福祉サービスで医療費控除の対象外ですが、通所リハビリテーションは、医療系サービスとなり医療費控除の対象となります。通所介護は、看護師と介護士からケアを受けて行うことになり、リハビリも看護師が行うことになります。

通所リハビリテーションは、理学療法士や作業療法士が医師の指示のもとリハビリを行うことになり、そのほかのケアは看護師と介護士が行うことになります。

 

②デイサービスを受けている理由

デイサービスに通う理由は、在宅生活においてリハビリができないため残存機能維持のため通うことがあります。また、脳梗塞等により麻痺があり、在宅において専門的なリハビリを実施することができないため、デイサービスで専門的なリハビリを受け、今以上に身体機能を向上させるために通う事もあります。

コミュニケーションのため、また残存機能の維持のために通うのか、専門的なリハビリを必要として通っているのかにより、医療費控除の対象が変わってきます。

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③医療従事者が絡んでいるか

デイサービスでの医療費控除の対象というのは、ただ単に医療従事者が絡んでいるという事だけではなく、そこの施設自体においてリハビリを専門的に実施することが可能かどうかという事になります。

そのため、もともとのサービスの基盤がどのような体型なのかという事が重要になります。看護師においては、通所介護でも通所リハビリテーションでも在籍しており、日々の生活の中でのリハビリの実施は行っています。その中で、「医師の指示のもと」ということと、「専門的な個別リハビリの実施」という物が可能となった時、医療費控除の対象となります。

デイサービスの看護師の仕事内容とは

デイサービスに1日10名以下の高齢者が来る場合は看護師は必要がありませんが、それ以上になりますと看護師は必要です。

デイサービスで働く看護師とはどのような仕事内容で働いているのでしょうか。

➀デイサービスの看護師の主な仕事内容

デイサービスに来る高齢者は基本は自宅で過ごしていますので、大きな疾患を持った人、常時看護が必要な人は滅多に来ることがありません。病状的には落ち着いている安定期の人が多いです。

その為、看護師の仕事としては高齢者の状態観察が非常に多いです。バイタルチェックや服薬の補助、管理などが主な仕事であり、病院の注射をすることはありません。

時々体調が悪い人が出てくること、転倒などをしてしまった人もいますが、基本的には状態観察が主な仕事になります。

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②機能訓練士と兼務しているデイサービスが多い

デイサービスには機能訓練士が必要です。機能訓練士は一定の資格(作業療法士、柔道整復師など)を持っている人が当てはまり、看護師も機能訓練士として配置することができます。

多くのデイサービスでは看護師と機能訓練士を兼務していることが多く、高齢者のリハビリをしないといけないです。

リハビリと言っても専門的なものではなく、歩行を付き添う、マシンを使っている高齢者を見守る、立ち上がりのリハビリなどある程度簡単なものが多いです。

 

③送迎をすることもあります。

デイサービスは基本的なサービスとして自宅までの送迎があります。ほとんどの所では介護職員が送迎を行いますが、場所によっては看護師が送迎を行うことがあります。

運転免許はもちろんですが、高齢者を安全に届けないといけませんので運転が下手ではクレームがきますので注意しましょう。

こういったことは職員の人数が少ないデイサービスで良く見られることですので、面接時などに看護師が送迎をするのか、きちんと確認しておくことが大切になってきます。

デイサービスのレクレーションは多種多様化している

デイサービスでは近年様々なサービスを提供しています。特にレクリエーションでは多種多様なレクレーションを展開しており、高齢者が心から楽しめるようになっています。

多様化したデイサービスのレクリエーションとは一体どういったものがあるのでしょうか。

 

①麻雀、パチンコ

デイサービスのレクリエーションで、比較的元気な人向けのものとしては、麻雀やパチンコがあります。本格的な自動麻雀卓を置いたり、お店に置いているようなパチンコ台を置いたりして、それを高齢者に提供しています。

マージャンやパチンコが好きな高齢者は多く、足が悪くなって雀荘に行けなくなった、パチンコ屋に行くことができなくなった人もいますので、多くの人が楽しまれています。

しかし、過剰に演出するデイサービスも多く、近年では市がデイサービスで行うギャンブル性の高いものを規制する動きもできています。

 

②畑仕事や物つくり

田舎のデイサービスでよく見られるレクリエーションです。建物の隣に農地を借りたり、作業台を用意したりしてサービスを提供しています。

昔農家だった人は土を触るだけで精神的に安心するという人、大工などを行っていた人は生き生きと物作りをすることによって充実した時間を過ごすことができます。

これらは体を動かす作業になりますので、良い機能訓練になることも期待されています。

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③デイサービスのレクリエーションの傾向

デイサービスのレクリエーションは、昔のようなお遊び、お遊戯のものから徐々に本格志向のものに変化してきています。これは高齢者の世代が徐々に変化してきており、戦争を経験していない世代、豊かな世代が増えてきたからだと言われています。

そのため、高齢者自身も保育園のようなおままごとは嫌い、教室のような本格的なものを望んでいる傾向が出てきました。そういったニーズに応えるようにデイサービスのレクリエーションも変化してきています。
 

デイサービスの機能訓練について

デイサービスは自宅に迎えにいって、入浴や食事などを行って自宅に帰るという介護保険のサービスの一つです。食事や入浴以外にもデイサービスは機能訓練を行っていますが、デイサービスで行う機能訓練とはどのようなものなのでしょうか。

 

➀トレーニングジムのような設備を整えている所がある

デイサービスの中ではトレーニングジムのようなマシンを取り揃えているところがあります。足の筋力を鍛えるマシン、上半身を鍛えるマシン、バイク、などスポーツジム顔負けの設備を整えています。

プールを持っているところもあり、もともとプールとして営業をしていたところがデイサービスとしてオープンしています。

これらのデイサービスは要支援者を対象としている所が多く、ある程度自分で動けるような人を対象としているデイサービスが多く、予防介護に力を入れています。

 

②遊びながらの機能訓練

機能訓練といってもその行い方は様々なものがあります。上記のようにマシンを使った機能訓練もありますが、それ以外の遊びながらの機能訓練を行っているところもあります。

例えば、ボール遊び、綱引き、車いすに座りながらサッカーを行っているところもあります。これらはある程度介護が必要な方や認知症の方を対象としている機能訓練であり、楽しみながら行えるという点で、精神的にもメリットはあります。

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③機能訓練に力を入れているデイサービスが増えてきている

デイサービスでは近年機能訓練に特化したデイサービスや、機能訓練に非常に力を入れているデイサービスが増えてきています。これは要支援という制度が出来てから増えてきたものであり、要支援者が要介護にならにように機能訓練を目的としています。

また、そういったところでは入浴や食事を実施していないところもありますので、機能訓練のみを2、3時間行うだけというサービスも多いです。

もしデイサービスを探す場合は、そのようなところをしっかりと確認した上で選択するようにしましょう。

 

お年寄りっぽくないデイサービス

老人ホームや高齢者施設でのデイサービスというとお遊戯のようなレクリエーションやはり絵、塗り絵のようなプログラムが中心というイメージを抱いている人も多いかと思います。

しかし、最近の高齢者は70歳、80歳になっても若々しく活動的な方が多いです。そうした従来のお年寄り向けのプログラムに対して抵抗を感じる方も少なくはありません。

そうしたアクティブシニア層の要望に応えたデイサービスのプログラムも最近は増えてきているようです。最近の高齢者にはどんなプログラムが人気なのでしょうか。ご紹介していきます。

 

男性にとって理想のデイサービス

松渓ふれあいの家は男性向けのデイサービスが充実した人気の施設です。

定年退職した男性5人が、男性がたのしめるデイサービスが少ないと思い、自分たちにとっての理想のデイサービス施設をつくろうと思い立ったのがこの施設のはじまりです。

 

こちらのデイサービスの目玉は麻雀卓があることです。頭の体操や手先のリハビリにもなりますし、最近は認知症予防にも効果的といわれています。男性にとっても魅力的なプログラムです。

 

もうひとつの魅力的なポイントはワインの日があるということです。毎月5のつく日には昼食の際にワインが出されます。ワインを飲みながらゆっくりと食事を楽しむことができます。また、ワインには認知症対策に効果があるとされているポリフェノールが多く含まれています。

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高齢者住宅でのプログラム

高齢者住宅に住んでいる人はその施設内で行っているプログラムに参加することができます。在宅の人にとってのデイサービスのようなものになります。

最近では様々な施設が特色あるプログラムを打ち出しています。

 

健康に関するものでは脳トレやストレッチなどは一般的なものです。それ以外にフラダンスやヨガ、社交ダンスを行っていることもあります。

娯楽に特化したものではカラオケや麻雀、将棋、囲碁を行っている施設が多いです。映画鑑賞やお茶会といったプログラムを用意している施設もあるようです。

フラワーアレンジメントや英会話、アロマテラピー、手芸などといったクラブ活動が活発な施設もあります。老人ホームというと塗り絵やはり絵をさせられるといったイメージがありましたが、クラブ活動のように希望者が自分の好きなことをしていくスタイルなら楽しめそうです。カルチャークラブに入会するような形といえばわかりやすいです。

 

こうしてみるとデイサービスや高齢者施設でのプログラム、クラブ活動は従来の介護施設やお年寄り向けのイメージとはかけ離れたものになっているということがわかります。様々な活動を活発に行うことがいきいきとした生活につながります。高齢者向け施設が必ずしも身体の弱ったお年寄りの介護をおこなうための施設ではなくなってきたということもよくわかりますね。

施設を効率よく探す方法は?

介護施設に入居しながらデイサービスを利用したい方からのご相談に対応しています。こちらから無料で相談可能です。
デイサービス併設の高齢者向け住宅をご紹介可能です。また、施設内でレクリエーションやリハビリが活発に行われている施設などもご紹介可能です。認知症や要介護度などその方の身体状況に応じて必要なサポートやケアが受けられる介護施設をご紹介します。

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