見る、聞く、行く。
入居までお住まい相談員といっしょ。

0120-253-347

デイサービスとデイケアはどう違う?

2018年10月12日

デイサービスとデイケア

介護サービスには、特別養護老人ホームやグループホームのような入居型のサービスと通所サービスがあります。

通所サービスの代表格は「デイサービス」と「デイケア」ですが、この2つの違いは分かりにくく混同している人も多いですね。

 

この2つの違いを見ていきましょう。

 

デイサービスは「通所介護」

 

まず、デイサービスは「通所介護」と呼ばれる介護保険のサービスで、日中に施設に通うことで様々なサービスを受けます。

サービスの内容としては、食事や入浴などに加えて、レクリエーションや機能訓練も重視されます。

 

デイサービスでは、本格的なリハビリを行うことはなく、利用者同士のコミュニケーションを円滑にして孤独感を解消することなどに重点が置かれることが多いですね。

日中をデイサービスで過ごすことによって、家族が自分の時間を持てるようにして負担を軽減する効果もあります。

 

デイケアは「通所リハビリテーション」

 

一方でデイケアは「通所リハビリテーション」と呼ばれるサービスです。

その名の通り、リハビリテーションを目的としているので設備も本格的なリハビリに対応できる機材を揃えていますよ。また、医師や看護師、理学療法士など、利用者のリハビリを担当する専門家がいることもデイケアの特徴です。

 

また、デイサービスと同じく食事や入浴などの基本的なサービスも受けることができます。ただし、主な目的はリハビリなので、デイサービスに比べてサービスの内容は簡単なものになっている場合もあるでしょう。

 

リハビリと機能訓練は違うの?

 

では、デイケアで行われるリハビリと、デイサービスで行われる機能訓練はどのような違いがあるのでしょうか。

 

リハビリは身体機能の改善のために、医学的な視点から行うものです。そのため、医師の指導が必要になりますし、リハビリを担当するのも理学療法士や看護師など専門家です。

 

一方で機能訓練は特に資格を持たない介護スタッフも行うことができます。内容も定まったものではなく、各施設で工夫をして行っています。

 

デイサービスとデイケアは目的が違いますので、自分に合った施設を選んでくださいね。

高齢者施設探しはおまかせください

プロに施設探しを相談する

お住まい相談員がピッタリの老人ホーム・高齢者住宅をご提案

0120-253-347

ひまわり
民間での広報担当としての勤務を経て、心身に障がいのある方の支援施設で介護の仕事をしていました。 その後、ライターとして福祉関係の記事を中心に執筆しています。
ウチシルベ