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訪問看護とは

記事公開日:2016/06/09、 最終更新日:2019/01/29


老人(高齢者)の訪問看護制度は重要

訪問看護について

訪問看護は、看護師をはじめとした専門的スキルを持ったスタッフが、利用者の療養生活を支援するサービスになります。利用者にとっては、住み慣れたご自宅でサービスを受けられることが大きなメリットです。サービス担当者は、かかりつけ医やケアマネージャーなどの関係者と協同しながら、支援を行います。ここでは訪問看護ステーションを通じた訪問看護について詳しく説明します。

 

主なサービス内容は?

利用者の心身の状態を注意深く観察しながら、かかりつけ医との連携のもとで適切なサービスを提供します。訪問看護で提供されるサービスの内容は下記のように多岐にわたり、24時間365日体制で支援を実施します。また、必要に応じて、入退院の相談・提案も行います。

  • 日常生活におけるケア・サービス
  • かかりつけ医の指示に基づく医療処置
  • 病状の観察
  • 医療機器の管理
  • 在宅でのリハビリテーション
  • 認知症の看護
  • 介護予防
  • ご家族への介護支援・相談
  • ターミナルケア

 

サービスの対象となるのは?

病気や障がいを持っている方が対象となり、医療保険、介護保険のどちらかを使ってサービスを利用することができます。介護保険で訪問介護を利用する高齢者の場合には、要支援1以上の認定が前提となります。

 

サービス利用を開始するには?

利用開始には、担当のケアマネージャーへ相談し、利用者の居宅サービス計画に訪問介護を組み入れてもらう必要があります。その後、ケアマネージャーからかかりつけ医へ依頼があり、かかりつけ医が地域の訪問看護ステーションに交付した「訪問看護指示書」に基づいて、それぞれの利用者の心身の状況に合ったサービスが開始されます。

 

サービスを担当するのは?

看護師、准看護師のほか、助産師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのスタッフがそれぞれの専門的スキルを生かし、かかりつけ医の指示書に沿ったサービスを提供します。

 

費用の目安

介護保険もしくは医療保険、利用する公的保険の種類によって利用料は異なります。介護保険を利用する場合※1 毎回、費用の1割を自己負担健康保険・国民健康保険を利用する場合※2

※1
訪問介護数の増加などによって支払限度額を超過した場合や、保険給付対象外となるサービスに関しては全額自己負担が必要となります。

※2
所定の時間を超えるサービスや、休日や時間外サービスなどは差額の負担が必要となります。また、交通費やおむつ代などは実費の負担が必要となります。

 

その他の訪問介護サービス

訪問看護ステーション以外にも、下記のような機関が訪問看護サービスを提供しています。

  • 病院や診療所などの医療機関
    介護保険の1割負担もしくは社会保険の自己負担分費用がかかります。
  • 民間企業
    全額自己負担となります。
  • 自治体の訪問指導
    基本的に無料です。

訪問看護は医師の指示書が必要

訪問看護を利用するためには、医師の指示書が必要です。なぜ訪問看護を利用するのか、訪問看護を利用して何をするのかなど記載してもらわないといけません。

そのため、現在医師にかかっていない人などは新たに医師の診察を受ける必要があります。

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行うサービスについては多岐に渡る

訪問看護の基本的なサービスは看護業務です。傷の処置や胃ろうの実施、たん吸引の実施、薬の管理など非常に多岐にわたります。

また、日常生活の介護的な部分も行ってくれます

お風呂に入れてくれたり、おむつ交換、体を拭いてくれたりしてくれますが、これは医療上問題のある人が利用することが多く(看護師でないと危険)、通常はこのような日常的な介護は訪問介護が担います。

また、リハビリを受けたい人にはリハビリを提供してくれます。訪問看護に所属している理学療法士や作業療法士が訪問してリハビリをしてくれます。

訪問リハビリよりも若干値段は高いですが、すでに訪問看護を利用している場合は同じ事業所ですので、利用がスムーズになります。

 

医療保険、介護保険の訪問看護

訪問看護は医療保険と介護保険の2種類があります。医療保険と介護保険が同時に使えることはなく、また、介護保険の方が優先されます。

通常の訪問看護であれば介護保険で使われます。

しかし、ターミナル期である場合は、医療保険でも実施ができますので、その辺りはケアマネージャーに確認しておきましょう。

なぜターミナル期に医療保険が使用できるかといいますと、ターミナル期は訪問看護の必要性が高く、頻度も多くなってしまいます。

そのため、介護保険ではすぐに限度額をオーバーしてしまい、本来必要なサービスが受けられないことが多いからです。

施設を効率よく探す方法は?

サービス付き高齢者向け住宅など高齢者のための住宅に入居した場合、訪問看護や訪問介護サービスを利用することになります。こちらから無料で相談可能です。
今は自立で元気でもゆくゆくはどうなるかわからない、見守りサービスが欲しいなどの高齢者の住まいに対する不安をプロが解消します。住まい探しのご相談はウチシルベのお住まい相談員までどうぞ。

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