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認知症高齢者の社会活動

2018年02月06日

社会参加で認知症発症リスクが減少

社会活動をしている高齢者は認知機能が高い場合が多く、認知症になりにくいと言われています。その理由は、社会活動によって外出することが運動につながり、他者とコミュニケーションをとることが脳の活動につながるからです。
社会活動に参加することによる好影響は認知症高齢者に対しても有効だと考えられ、社会活動への参加によって問題行動が減少したり、コミュニケーション能力が改善したなどの事例が報告されています。
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認知症であっても社会参加は可能

認知症の人は経験したことがない新しいことや、複数のことを一度に行なうことは苦手です。しかし、今までに日常的に行なっていたことや、経験したことのある単純な作業であれば行なうことが出来ます。
農業を例にとると野菜を収穫する作業、野菜を洗ってきれいにする作業、野菜を袋につめる作業など、仕事を単純化して依頼すれば認知症高齢者の人でも出来ることは多くあります。長年実施していたことであれば感覚的に行なえることも多く、周囲がそのことに気づいてあげることで認知症高齢者でも社会活動に参加することが出来ます。

認知症高齢者は役に立ちたいと思っている

人間には他の人の役に立ちたい、他の人から認めてもらいたいという気持ちがあります。この点は認知症高齢者においても同じで、社会活動を通して自分が誰かの役に立っている実感を持つことで精神的に満足し、穏やかに生活できるようになります。
施設で働いていると入所時興奮していた認知症高齢者に仕事をお願いすることで症状が落ち着くケースは多く見られます。

その人に応じた社会参加がある

認知症高齢者といっても、症状の程度や今までに歩んできた人生によって出来ることは異なります。認知症高齢者が社会参加するためには、周囲がその人のことを理解し、出来る仕事を依頼することが必要となります。

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