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介護食の種類を詳しく解説

2018年11月23日

介護食の種類を詳しく解説

食事は毎日の生活の活力につながりますね。おいしく食べることはもちろん大切ですし、栄養バランスの整った食事をしっかり召し上がることで身体の中から健康になることができます。

 

歳を重ねると歯の状態や嚥下機能など、様々な条件により食べることが大変になる方もいらっしゃいます。そんな時に介護施設では、一人ひとりに合わせた食事形態で提供しますね。

 

代表的な介護食に「きざみ食」「ソフト食」「ミキサー食」がありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。介護食がどのような人に必要になるかという点と併せて見ていきましょう。

 

介護食が必要な人

 

「食べるのが難しい」といっても、一人ひとり抱えている悩みは違います。歯のかみ合わせなどにより咀嚼する力がない人もいれば、嚥下機能に問題があり飲み込むことが大変な人もいます。

 

場合によっては誤嚥によって誤嚥性肺炎などになる危険性もありますから、それぞれの状態を見極めて適した介護食を提供することが大切になります。

 

ただし、食べやすさのみを優先すればよいというものではありません。機能を維持するためにも、食べられる食材は介護食にせずにゆっくりかんで食べていただくなど、状況に応じて柔軟に対応することが求められます。

 

きざみ食

 

きざみ食は、食事をかみ砕く力が弱い人向けに、食事を刻んで提供する方法。かみ切りやすくなりますが、口の中でばらばらになってしまうので誤嚥の危険性があるというデメリットもあります。

 

ソフト食

 

ソフト食は、かみ砕く力が弱いものの、飲みこむ力や舌で食事をつぶす力がある人向けに提供されます。かむ際の負担が少ないのがメリットです。

 

食材の形は保つものの、見た目がおいしそうではなくなってしまうデメリットもあるので見た目を調整するなどの対応が必要になる場合もあります。

 

ミキサー食

 

噛むのが難しいものの、口の中で食事をまとめて、飲みこむ力がある人を対象とします。噛む必要がなくなります。

 

ミキサー食は見た目が悪いため工夫が必要なのと、水分が多くなるため誤嚥に気を配る必要があります。

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ひまわり
民間での広報担当としての勤務を経て、心身に障がいのある方の支援施設で介護の仕事をしていました。 その後、ライターとして福祉関係の記事を中心に執筆しています。
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