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音楽療法は本当に認知症に効果があるの?

記事公開日:2015/08/12、 最終更新日:2019/03/27


音楽療法は本当に認知症に効果があるの?

音楽療法は認知症の治療に期待できる?

音楽療法は認知症の治療や予防にしばしば取り入れられるケアの手法です。

好きな音楽を聞いたり、音楽に合わせてカスタネットやタンバリンといった楽器で音を鳴らしてリズムをとったり、歌を歌ったりすることで脳を活性化するリハビリテーションを音楽療法といいます。

 

音楽療法には気分をリラックスさせる効果もあると言われています。音楽療法を行った結果、食欲が増したり、ぐっすり眠れるようになったり、笑顔が増えるなどの報告もされています。

 

また、自分が若い頃に好きだった音楽を聴くことで昔のことを思い出すため、回想法と同じ効果を期待できるとも言われています。

 

こうしたことから、高齢者向け施設では音楽療法をレクリエーションで取り入れていることが多いです。

ご自宅で介護している場合でも、四六時中テレビをつけているのではなく、時には音楽を流して歌を歌ったりする時間を設けてみてはいかがでしょうか。

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音楽療法の科学的根拠

海外を含め、音楽療法に関しては様々な研究がされています。とある海外の研究所が行った実験では中~末期のアルツハイマー認知症患者が音楽の影響で以前よりさらにコミュニケーションをとるようになったということが報告されています。

 

音楽が脳にどれだけの影響を与えるのかということに関してはまだはっきりとしたことは言えませんが、音楽を通じてコミュニケーションを取ることで、これまであまり人と会話しなかった人が自然と声をだすようになったり、人とアイコンタクトをとるようになると言われています。

 

認知症の人の中核症状であるもの忘れが改善されたという報告もありますし、リラックス効果が得られて暴言や暴力が少なくなるとも言われます。

また、睡眠障害で夜起きたり徘徊するといった行動がある患者さんに対しても効果が期待できるかもしれません。介護者の負担軽減にもつながりそうです。

 

認知症以外の神経疾患にも

音楽療法は認知症の他にも失語症やパーキンソン病といった神経疾患にも効果が期待されています。

失語症ですべての言語能力を失った患者さんが歌唱の際には歌詞を歌えるようになるという報告があります。歌唱は失語のリハビリに効果的だと言われています。普段は会話をできなくても音楽のリズムに合わせることで言葉を発することができるようになることもあるそうです。

 

パーキンソン病は歩行が困難になる病気です。そうした患者さんに床に引いた平行線をまたぐように支持するとスムーズに歩くことができるそうです。これはパーキンソン病患者が平行線をリズムとして捉えている性質だとして音楽療法が有効ではないかと考えられています。実際に、声に出さずに歌を歌いながら歩くことで歩行が改善するという例が報告されています。

老人ホームにおける音楽療法の重要性

高齢者の入居施設では、さまざまなレクリエーションが用意されています。外出や誕生日会などの日時の決まった催し以外にも、習字や体操、絵を描いたり小物を作ったりと、毎日退屈しないようにと心配りがされています。なかでも音楽療法は、心身ともに大きな意味を持つレクリエーションのひとつです。

 

音楽療法はどんな状態でも楽しめる

音楽療法というのは、歌を歌ったり楽器を奏でたりと入居者自身が参加するものと、演奏会を開いたりCDを鑑賞したりと受動的なものがあります。音というのは振動する波形であり、心地よい波動というのは人間の体内を活性化すると言われています。

音は耳だけで聞くものではなく、太鼓のドンという振動を身体で感じたり、楽器を奏でる奏者の動きを見て楽しむこともできます。なので、耳が遠い方も、麻痺があって身体が動かない方も、どんな状態でも楽しむことが出来るのが音楽療法です。

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音楽療法の効果

音楽は、心身をリラックスさせたり精神の安定をもたらす効果があります。また、言語障害や認知症で対話でのコミュニケーションが困難な方にとって、言葉ではない部分で人との交流ができるツールでもあります。

歌ったり楽器を奏でたりすることで、いつも散漫になりがちな方でも集中力が鍛えられたり、声を出すことで脳の活性化を促して記憶力や思考力を向上させることもあります。また、大きく呼吸することで肺に新鮮な空気を送り込み、血液の循環が良くなります。なによりも楽しいと思うことにより得られる効果が一番大事なことかもしれません。

 

老人ホームで音楽療法を取り入れる理由

以上のことから、老人ホームでは音楽療法がよく取り入れられています。寝たきりの方であっても音楽を楽しむことは可能です。

もっと身体能力が高く、自分で歌ったり演奏したりできる方の多い老人ホームでは、自分の声や体を使って楽しむことができるでしょう。

老人ホームでよく行われているのが、歌を歌うことと、CDを鑑賞することです。これらは特別にゲストを招いたり楽器を持ち込む必要がないため、施設職員でも対応が可能です。新しく入居施設を検討する時には、こういった音楽療法が取り入れられているかということも参考にすると良いかもしれません。

 

施設を効率よく探すには?

歌をうたうのが好き、趣味の楽器を続けたい!そんな高齢者にためにぴったりの老人ホームをご紹介します。こちらから無料相談可能です。カラオケや楽器演奏を楽しめるレクリエーションをおこなっている老人ホームを紹介してもらえます。認知症の抑制や予防にも効果的なので音楽レクに力を入れているホームはたくさんありますよ。

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