大山のぶ代さんと砂川啓介さん夫婦にみる老人ホーム入居の難しさ

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大山のぶ代さんと砂川啓介さん夫婦にみる老人ホーム入居の難しさ

2017年11月01日

おしどり夫婦を襲った病気

国民的人気アニメの声優でおなじみの大山のぶ代さんが認知症を発症したのは2012年のことでした。それ以後は夫である砂川啓介さんが献身的に介護をしていたとマスコミ等でも伝えられました。
昔からおしどり夫婦として知られていた夫婦でしたが2016年に今度は砂川さんに尿道ガンが発覚します。それを機にやむなく2人は離れ離れの生活となり、大山さんは老人ホームに入居します。
砂川さんは入退院を繰り返しながらも愛する妻のことを気にかけていましたが2017年7月に都内の病院で亡くなりました。

認知症のため、夫のこともわからなくなり、数分前に起きた出来事もすぐに忘れてしまうようになった大山さん。亡くなった砂川さんの棺の前で「お父さん」と大きな声で呼びかけながら涙する一場面もあったようですが、その数分後に何事もなかったかのようにスタスタとあるき出し、「帰る」といい出したそうです。自分の夫が亡くなったことを理解したのかどうか、周囲の人には判断ができませんでしたが、そのまま大山さんは葬儀に出席することもなかったそうです。

現在も大山のぶ代さんはとある老人ホームで生活を続けているそうです。認知症発覚前からかわらず大らかで誰からも愛される人柄もあって、ホームではみんなの人気者だそうです。

将来のリスクに備える

大山のぶ代さんと砂川啓介さんのような理想的な夫婦と言われた2人ですら、病気には勝てずやむを得ず老人ホーム入居を強いられることがあります。
出来る限り自宅での介護を続けたかったかもしれませんが、2人には子供がいなかったこともあって、介護を続けていくことが困難となりました。
いくら元気に見える夫婦でも老老介護の負担はとても大きなものです。
老人ホームに入ることに否定的な考えを持っている人もいるかもしれません。
しかし、認知症のため自宅に閉じこもりがちだった人が老人ホームに入ることで友達も増え、往年のような元気を取り戻すこともあります。
夫婦2人ともまだ元気だからと言って安心するのではなく、今後何が起っても不思議ではないと思いながら、これからの暮らし方について話し合うことも大切かもしれません。

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