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混合介護って何?メリットは?

2018年01月23日

混合介護とは

混合介護とは自己負担1割から2割で利用できる介護保険サービスと、全額負担の介護保険外サービスが一緒に利用できることを言います。混合介護が導入されると介護保険サービスを受けながら、希望にあわせて介護保険ではカバーされない有料サービスを追加で利用することが出来るようになります。
混合介護の議論は国レベルで進んでおり、2018年からは東京都豊島区において混合介護のモデル事業がスタートすることが決定しています。
混合介護が導入されることで利用者にどのようなメリットがあるのかについて説明します。

利用できるサービス内容が増える

介護保険で利用できるサービスは日常生活を維持するのに必要な最低限のサービスに限定されています。そのため、お願いしたいことに対応してもらえず困った経験がある人は多いでしょう。混合介護が認められると保険外のサービスも利用できるようになるため、様々なお願いに対応してもらうことが可能になります。
庭の草むしりや年末年始の大掃除、施設に入る際の準備や荷物の運搬、来客の応接など、保健サービスでは利用できなかったことが、混合介護では利用できるようになります。今までは本人のものに限定されていた食事の準備や洗濯、掃除などについて、費用を負担すれば家族のものも一緒にお願いすることも可能になります。
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より良いサービスが提供されるようになる

混合介護が導入されると業者は柔軟なサービス提供が可能となり、利益の確保がしやすくなります。利益が確保されると介護職員の待遇の改善や介護職員の増加が期待でき、利用者に手厚い介護が提供される可能性が高くなります。
また、利益が出やすくなることで自由競争が起こり、質の高いサービスや今までになかった新しいサービスが登場するようになります。混合介護は利用者、介護従事者、介護事業者の全てにメリットがある制度として期待されています。

介護者の負担を軽減することが出来る

介護保険で利用できるサービスは限られるため、利用できないことについては家族が都合を合わせて対応しなければなりません。混合介護が導入されれば、対応してもらえるサービスが増えるため、家族の介護負担を大きく軽減することが出来ます。また、介護者が体調をくずすなどの緊急的な状況への対応もしてもらいやすくなり、安心して日常生活が送れるようになります。

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