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これって認知症?認知症の初期症状について

記事公開日:2015/06/02、 最終更新日:2019/03/21


これって認知症?認知症の初期症状について

認知症の兆候

年を取ってくると物忘れが多くなるもの。でも、あまりにも頻繁に物忘れがあるようでしたら認知症を疑ったほうがいいかもしれません。

認知症の初期症状が現れたうちに早めに対応することで進行を抑えることができます。

これまでと違う言動をするようでしたら認知症を疑ってください。

 

初期症状の一例

以下のような兆候が認知症の初期段階で見られることが多いです。

 

・同じことを何度も繰り返して言ったり聞いてきたりする

・失敗が多くなる。言い訳をするようになる

・自分の失敗を人のせいにする

・物や人の名前が出てこなくなり「あれ」や「それ」が多くなる

・物をどこかに忘れてきたり、探しものをすることが多くなる

・物盗られ妄想が起こる

・日付や曜日、月がわからない

・いつもの道がわからなくなって道に迷う

・勘違いや誤解が多くなり、話がかみ合わなくなることが増える

・怒りっぽくなる、落ち着きがなくなる

・相手の話をきかない

・疑い深くなる

・薬の管理ができなくなった

・お金の使い方がわからなくなる

・季節感のない服装をしたり、身だしなみに気を使わなくなる

・綺麗にしていた人がお化粧をしなくなる

・ぼんやりすることが多くなる

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認知症の初期症状を理解しよう

 

認知症は、全世界で最も注目されている病気の1つです。なぜなら、認知症の患者数は年々増大しており、WHOの試算では、2030年には患者数が2012年比べると400万人以上増えるとしています。日本でも例外ではなく、65歳以上の約1割が認知症であるという報告があります。私達の身近な病気になりつつある認知症ですが、近年、症状の進行を遅らせるには、早期診断・早期対応が大切ということが分かってきました。あなたの大切な家族が認知症になっても元気な生活を送れるように、家族が認知症の初期症状についての知識を持っておくことは良いことです。今回は、認知症の初期症状について基礎的な知識をおさらいしてみましょう。

 

認知症の初期症状は主に2つ

認知症の初期には、記憶障害と見当識障害という2つの症状が主に現れます。特に、記憶障害は普段接している家族であれば、おかしいと気付くかもしれません。記憶障害とは、文字通り記憶の障害のことです。ヒトの記憶には自分の名前や生年月日などを記憶する長期記憶と、昨日の出来事などを記憶する短期記憶とがあります。認知症になると短期記憶から破壊されるという特徴があります。そのため、昨日あった出来事を忘れてしまったり、今話していた内容を忘れてしまい、同じ話を何度もしたり聞いたりすることがあります。

一方、見当識障害とは、現在いる場所や時間などが認識できなくなる症状のことです。見当識障害では、自分の部屋やトイレなどが分からなくなり家の中をウロウロするなどの症状があらわれることがあります。

 

物忘れと認知症の違いとは

認知症の初期症状に短期記憶障害があると述べましたが、短期記憶障害がある全ての人が認知症と決め付けるのは間違いです。皆さんの中にも昨日の晩御飯のメニューを思い出せない人はいませんか。このような良性健忘と呼ばれる単なる物忘れと、病的な認知症との違いをおさえておくのは重要なことです。

「昨日の晩ご飯のメニューを忘れた」という例を考えてみましょう。物忘れでは、食べたことは覚えているけど、メニューを忘れたというケースが一般的です。しかし、認知症になると食べたという体験自体を忘れてしまうことが多く、「昨日は晩御飯を食べなかった」と答えたりします。

このように内容だけでなく、体験したもの自体も忘れている場合、認知症の可能性が高いと言えるでしょう。

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早期から治療を開始しよう

冒頭でも述べましたが、認知症は早期診断・早期対応が非常に重要だと言われています。しかし、認知症の初期では意識もはっきりしているため、病院受診そのものを拒否してしまうという人も少なくありません。そのため、病院受診の勧め方にもコツが必要です。家族が認知症と決め付けるのはなく、「何か病気かもしれないから一度行ってみましょう。」と気軽に受診を勧めるなど、尊厳を傷つけない仕方で受診を勧めると上手くいくかもしれません。

 

現在、認知症に関する研究が世界中で行われています。近年では、生活習慣病との関連が指摘されており、高血圧や糖尿病のリスクがある人は認知症になりやすいと言われています。このように生活習慣全般を見直すことで認知症の発症リスクを減らすことが出来るでしょう。また、諸外国に倣って、日本でも認知症になっても初期から支援を行えるシステムができつつあります。今後の日本の対応に注目していきましょう。

覚えていることを大切に

認知症の初期症状として見られることが多いのは記憶障害です。その特徴は、古いことは覚えていて新しいことを忘れてしまいます。その症状は付き合っていく家族への負担になります。しかし、それ以上に忘れていくことの不安を本人が一番感じているのです。

①認知症に見られる記憶障害

(1)短期記憶障害
ついさっきのことを覚えていられず、物をどこに置いたかわからない、何度も同じ話をするなど、新しいことを覚えるのが難しくなります。
(2)長期記憶障害
人や物の名前、出身校など何かきっかけを与えても次第に思い出すことができなくなります。
(3)手続き記憶障害
今まで頭ではなく体で覚えていたことができなくなります。例えば、服を着る、箸を使うというような動作です。
(4)意味記憶障害
言いたい言葉ががうまく出てこないため、「あれ」「これ」「それ」という発言が多くなります。
(5)エピソード記憶障害
何かを体験しても、そのことすら忘れてしまうので、ついさっきの話をしていても会話がかみ合わなくなることがあります。

②記憶障害との向き合い方

まずは、認知症には記憶障害があることを知っておくことが大切です。そして、その記憶というのは忘れているだけではなく、本人にとっては頭の片隅からもなくなり、その事柄自体が存在しないものになります。
認知症が進行するにつれ、記憶障害も重くなってきます。忘れていくことは本人にとって、とても不安なことです。そのため、忘れてしまったことを訂正したり否定することはやめましょう。

場合によっては記憶障害のために危険な行動や失敗をすることも出てきます。そんなときも、責めたり怒るのではなく、本人が安心できるように接するようにします。どんなことも認識できる範囲に合わせて接し方、危険や失敗をしないような生活の仕方を工夫することが必要です。
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③役割のある、過ごしやすい生活の工夫

記憶障害が進行しても、保たれている機能を維持していくことが大切です。そのため、できないことを悟らせずに、できることを促す関わりをします。
複雑なことをするには記憶障害が妨げになります。そのため、何か1つ本人ができることを見守ります。まずは一緒にやって見せ、いずれは少し離れたところから見守り、できなくなったことは自然に手助けをするようにします。できないことは毎日同じとは限らず、次第に増えていきます。それでも本人にとって、できることがある、自分の役割があることは自信につながり家族の中で生活しやすくなります。
見守りだけではなく、物の名前がわかるように貼り紙をつけたり、使い方を書いて貼るなど、目で見て確認できるような工夫もいいでしょう。大切なのは自分でできることを維持し、役割のある生活を送れるように支えることです。

物忘れと認知症

物忘れが多くなっても、それが年齢によるものなのか、それとも認知症によるものなのか、最初のうちは判別がつきにくいです。

「物忘れ」というのは誰にでも起こるものです。

「物忘れ」の場合、誰かが指摘をすると「ああ、そうだった」と思い出すことができます。しかし認知症の場合は体験をまるごと忘れてしまいます。誰かが指摘しても思い出すことができません。

 

また、認知症の場合は古い記憶は覚えていても新しいことを忘れてしまうという特徴があります。

若い頃の話はよくするようになったけど、孫の顔や名前を覚えていないという認知症患者さんは多いです。

 

もしかしてと思ったら医師に相談を

これは認知症じゃないかと思ったらすぐに医師に相談しましょう。早めの診断が治療や進行を遅らせるのに役立つと言われています。

認知症だと思ったら別の病気だったというケースもあります。

認知症の進行が進んでしまうと治療も手遅れになってしまう可能性があります。

家族がこまめに気に留めて早めに気づくようにすることが大切です。

また、認知症の初期症状の場合には本人がなにか失敗したりしても怒らないことがポイントです。

認知症初期のときは本人自身も自分の異常を感じて不安に思っています。そんな時に怒られたりすると余計に心理的に追い込まれてしまいます。うつ状態になってしまう場合もあります。

 

認知症(痴呆症)の初期症状チェックをしましょう

最近もの忘れが激しい・・・もしかしたら認知症かもしれないと不安に思うことはありませんか?現役で仕事をしている若い人でも認知症になることがあります。気になることがあれば早めに検査しましょう。もの忘れの原因を「もの忘れドック」で調べることができます。

 

もの忘れドックとは

もの忘れドックとはもの忘れをする原因が加齢によるものなのか、それとも認知症などの病気によるものなのか原因をさぐる検査のことです。問診や脳のMRIを撮ったり、脳の血流をみる検査などを行って総合的に原因を調べます。

もの忘れドックは全国の病院などで行っています。検査にはおよそ5万円前後の費用がかかります。なかなか費用が高いのでためらわれる方も多いかもしれません。しかし、周りの友達や血縁者が認知症になっていたり、高血圧や脳梗塞、脳出血といった脳血管性認知症のリスクがある人は早めに検査をしておくことをおすすめします。もの忘れドックではこうした認知症の危険性を早めに発見し、早期に対策をとることができるようになります。

 

正確には認知症でなくても別の病気で認知症のような症状がでることもあります。専門医以外の診察では詳しい診断結果が出なかったり、誤診されることもあります。こうしたことを防ぐためにももの忘れドックで詳しい検査を受けることをおすすめします。

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もの忘れドックの検査の流れ

もの忘れドックで検査を受ける場合には予め電話などでもの忘れドックを行っている病院に予約を入れておく必要があります。一日の検査人数には制限がありますので早い段階から予約を入れておきましょう。

 

もの忘れドックではまず血圧測定をし、頭部のMRI検査をします。検査はベッドに30分ほど横になっているだけで終わります。

 

次に高次脳機能検査を行います。この検査は病院によって内容が変わるかもしれませんが、脳の働きを検査するためのテストを行うものです。積み木や絵を使ったテストをします。このテストには70分から100分ほど時間がかかります。

 

この一日だけで検査結果を出してもらえますし、さらに詳細な検査をしてほしい場合には二日目にも検査を行います。二日目の検査をする場合には検査の5時間前から食事を控えます。飲み物も水やお茶などに制限されます。

検査の時には服を着替え、最初に採血、FDG薬剤の注射があります。その後60分ほど安静にし、体内に薬剤が行き渡るようにします。時間がたったらPET-CT検査です。検査は15分ほどベッドに横になっているだけで終わります。

これで二日目の検査も終了です。後日検査結果が送付されてきます。

 

施設を効率よく探すには?

物忘れがひどくなってきたと思ったらそれは認知症を疑ったほうがいいかもしれません。認知症の高齢者のための住まいはこちらから無料で相談しましょう。認知症に対してどんなケアをおこなってくれるか、レクリエーションは活発かなど気になる点を確認しながら老人ホームを決めることができます。

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