高齢者向けのおせち料理

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高齢者向けのおせち料理

2017年12月26日

高齢者と一緒に楽しむおせち料理

お正月に食べるものといえばおせち料理です。ご家庭や老人ホーム等でもお正月の雰囲気を感じてもらうためにおせち料理を提供したいと考えている人は多いでしょう。高齢者向けのおせち料理を作る際の注意点やおすすめの料理について紹介します。

やわらかく飲み込みやすいもの

高齢者の食事能力は人によって大きく異なります。健康で噛む力や飲み込む力に問題がなければ提供するものに制限はありません。心配であれば食材を小さめにカットすることで、のどに詰まるリスクを軽減することが出来ます。
噛む力や飲み込む能力に不安がある人に対しては、やわらかく飲み込みやすい料理を提供します。だし巻き卵やクリーム状の栗きんとん、ブリの照り焼き、茶碗蒸しなどはおすすめです。おせち料理の定番である黒豆の煮付けや根菜の煮物、昆布巻きなどはじっくりと煮込んでやわらかくすれば提供することが出来ます。

塩分やカロリーに配慮する

糖尿病や心臓病などの持病があり、食事制限ある場合はカロリーや塩分に配慮した食事を提供するようにしましょう。塩分を控えめにするコツは出汁をしっかりとることです。出汁の味がしっかりしていれば塩分が少なくても物足りなさを感じにくくなります。
糖尿病がありカロリー制限がある高齢者に対しては、1人分を取り分けて提供する、味付けにカロリーオフの甘味料を使用する、野菜中心の料理を提供することなどでカロリーをコントロールすると良いでしょう。
お正月くらいは好きにしても良いのではという考えもありますが、それまで続けていた食事リズムをくずすことは良くありません。できれば年末年始も栄養状態を良好にするよう気をつけましょう。

お餅は白玉粉や大根餅で代用可能

介護施設などではお餅がのどにつまることによる事故を防止するため、お餅を提供することは基本的に禁止です。そのかわり、白玉や大根餅をお餅の代用としてお雑煮を提供しているところが多いです。
自宅でお雑煮を提供する場合にも同じようにすることでお餅を食べた雰囲気を味わってもらうことが出来ます。大根餅の作り方は簡単で、すりおろして水分を絞った大根に片栗粉をまぜて丸い形にします。後はフライパンで焼けば出来上がりです。おしょうゆで味付けしたり、のりをのせてもおいしくいただけますよ。

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ウチシルベ