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介護離職後に再就職できる?

記事公開日:2018/12/14、 最終更新日:2018/10/03


介護離職後に再就職できる?

日本では少子高齢化の進展により介護に関する様々な問題があります。さらに、日本では寿命も延びているため介護が長期化する傾向にあります。

 

そんな現状の中で、介護を理由に仕事を退職する人が増えており、その数は年間で10万人ほどと言われています。介護の負担が増加し、やむを得ず退職をする人が多いですが、介護離職をした後に再就職することは可能なのでしょうか。

 

介護離職後の再就職の現状を見ていきましょう。

 

介護離職が年間10万人

 

家族の介護が必要になった時には、介護サービスを利用しながら在宅での介護を選択する人も多いですね。要介護度が低いうちは仕事をしながら在宅介護ができても、病状などが進むことにより難しくなってくることがあります。

 

そんな時には、老人ホームへの入居も一つの選択肢ですが、在宅での介護を続けるために仕事を退職する選択をする場合もあります。この、介護離職による離職者は日本では年間およそ10万人と言われているのです。

 

再就職はなかなか厳しい

 

離職した後に、介護が落ち着いたら再就職しようと考えている人も多いです。しかし、現状はなかなか厳しいようです。

 

介護は長期間にわたることも多く、再就職を希望した時にはかなり年齢を重ねてしまっているなどの状況の変化が起こる場合もあり、うまく再就職できないことも多いようです。

 

介護に専念している間は収入が無い状態ですので、介護離職後に再就職できないと経済面でかなり難しい状態に追い込まれてしまうこともありますね。

 

介護離職する前に考えるべきこと

 

介護離職を考える時は、仕事と介護の両立が難しくなっている状況です。そして、介護離職することで負担が減ると考えがちですが、社会とのつながりが減ることや経済面の不安などによって精神的な負担が増えることも多いです。

 

上述したように再就職するのには大変な現状があります。介護離職する前には他に使える介護サービスはないか、貯蓄は大丈夫かなど様々な状況を考慮して総合的に判断することが大切になります。

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ひまわり
民間での広報担当としての勤務を経て、心身に障がいのある方の支援施設で介護の仕事をしていました。 その後、ライターとして福祉関係の記事を中心に執筆しています。
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