ダンスでアルツハイマー予防

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ダンスでアルツハイマー予防

2017年11月21日

アルツハイマー予防にはダンスが効果的?

アルツハイマーは認知症の中でもっとも多く、全体の6割を占めるといわれています。脳血管性認知症など他の患者数が横ばいなのに対してアルツハイマーは増加していると言われており、社会的にも大きな問題となっています。
アルツハイマー治療では薬物療法や作業療法などが行なわれますが、現在では完治できる治療法はありません。アルツハイマー対策でもっとも重要なのは、若いうちからの予防だと言われています。

アルツハイマー予防に効果があるとして注目を集めているのがダンスです。ダンスによって認知症患者の症状が改善した例は複数報告されており、テレビで大きく紹介されたこともあります。
アメリカのコロラド州立大学Burzynska博士らは、ウォーキング、ダンス、栄養指導、筋トレという4種類のトレーニングが認知機能に与える影響について研究し、ダンスは他のトレーニング方法と比較して優れた結果が見られたと報告しています。

ダンスは運動+αの効果が期待できる

ダンスには筋力や肺活量、運動機能を鍛える運動効果に加えて、いくつかの要素が含まれています。音楽あわせて踊る集中力、動きを美しく見せる芸術的な感覚、振りを覚える記憶力などがその例です。複合的な脳の活動が脳を活性化させ、アルツハイマーのリスクを減らすことにつながるのだと考えられます。
実際にダンスを行なった高齢者には、「しゃべりがスムーズになり言葉がでやすすくなった」、「感情豊かになり、社会的な交流が増えた」などの変化が見られています。

今から始めるならダンス

ダンスは小学校で必修科目に追加されるなど、若い人にも人気です。お孫さんと一緒に楽しめる趣味としてダンスを始めてみてはいかがでしょうか。
ダンスは難しいものではなく、自分のペースで行なうことができます。高齢者の方が無理なく踊れるダンスや、車いすの人でも楽しめるダンスも登場しています。
最近では高齢者向けのダンススクールやデイサービスなどでダンスを取り入れているところもあります。興味がある方は近隣で探してみましょう。

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ウチシルベ