昨年、済生会生活困窮者身元保証研究会が主催する勉強会で
「ウチシルベ山形の取り組み」をお話しさせていただきました。
済生会は明治天皇が医療によって生活困窮者を救済しようと明治44(1911)年に設立。
100年以上にわたる活動をふまえ日本最大級の社会福祉法人として、約59,000人の職員さんが40都道府県で医療・保健・福祉活動を展開されています。
生活困窮者救済支援「なでしこプラン」の取り組みについてもお聞きしてきました。
予定の時間をオーバーするくらいたくさんのご質問やご意見をいただき、参加されている方々の熱意溢れる勉強会でした。
済生会の皆様、このような機会をいただきありがとうございました。