こんにちは ウチシルベ山形です。
今回は、『グループホームつばさ栄町』をご紹介させていただきます!
施設長の齋藤さんからのコメント
「利用者様の住み慣れた所で 皆さんの笑顔が見られるように
“個別的な支援”に力を入れています
自宅への仏壇参りや
昔嫁ぐ前に青春時代を過ごした地区へのドライブなど
認知症になっても
その方の生き生きした表情が少しでも見られるような
日常生活支援に日々取り組んでいます。
また、地域に根ざしたグループホームとして
毎年「グループホームつばさ秋祭り」を開催し
ご近所の方に頂いた里芋やネギを使った「芋煮汁」を
地域の方々と共に味わったりと
地域の一員として過ごせる環境づくりにも力を入れています。
利用者さまが食事の用意や後片付け、掃除や畑仕事など
スタッフと一緒に頑張ってくださっています。
家事や畑仕事を長年やってこられた方たちですので
私たちは教えてもらう事ばかりです!」
明るく、笑顔がとてつもなく優しい施設長の齋藤さん。
“利用者さまを笑顔にする”ため
利用者さまやスタッフとのコミュニケーションを欠かさない
これが、私のいちばん強い印象です!