「脳を鍛えるには運動しかない!」

高齢者の症状・健康

というタイトルの本を読んでいます。

 

昨年、脳神経外科の先生が「脳を鍛えるには運動しかないんですよ!」とおっしゃっていたのが

印象的だったのでつい手にとって読んでおります。

運動がいかに脳だけでなく、精神にもいいかということが書かれています。

この本より先に読んだのが、

「GO WILD 野生の体を取り戻せ!」

なんだか惹かれませんか?(笑)

一緒に買いましたが、ついつい先にこちらを読みました。

同じ著者です。

 

脳神経外科の先生が、「自然に触れることが脳にとって大切」とおっしゃっていました。

日ごろの小さな取り組みから認知症や生活習慣病が予防できますね。

春も近づいてきていますし、ウォーキングを始めませんか?

老夫婦散歩

施設見学時にご家族がみていること

お住まい相談員の日々

施設見学同行をしている時にご家族はなにを一番気にしておられると思いますか?

食事がおいしいこと?建物がきれいなこと?

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私が見学にご案内した方々の多くは、施設の方の挨拶を気にされている方が多いように感じています。

「ここはきちんと挨拶してくれましたね」「ここは目を合わせようとしなかった」

見学後の感想を伺うとよく聞かれます。

「挨拶がなかった施設」とおっしゃった施設に親族を入居させた方はいらっしゃいません。

いかに立派な建物で手厚い介護サービスが整えられていても、

挨拶がなければ残念ながら施設検討の対象から外れてしまうこともあるようです。

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案内してくださる方の対応によって、判断される方も多くいらっしゃいます。

話の流れがスムーズというより、見学者が知りたい情報をきちんと把握し伝えられているか、

ということもあるように思います。

私たちを利用していただく方は、「何から聞いていいのか分からない」という方がほとんどです。

私の役目としては、施設と利用者の情報整理だと思っています。

お互いが「こんなはずじゃなかった」ということがないよう心掛けています。

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認知症を受け入れる

お住まい相談員の日々

ケアマネさんやソーシャルワーカーさんの相談で気づくのが、ご家族が「認知症を受け入れていない」ことです。

日常生活自立度をはかるレベルでは、レベル3aで

「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが主に日中を中心に見られ、介護を必要とする状態」

という基準の診断がでているにも関わらず、ご家族はご存じないことがあります。

徘徊などの認知症を代表する症状が皆さんにでるわけではありません。

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もちろん高齢者すべての人が認知症になるわけではなく、「年相応のもの忘れ」ということもあります。

逆にご家族が「年相応のもの忘れ」を、「認知症」を思い込んでいることもあります。

以前は中程度の認知症と診断されたので、中程度のままと思っていたら重度認知症だったということもあります。

認知症はその方にあった対応が重要ですので、ケアマネさんや医師に確認・相談することが大切です。

認知症の診断を受けて、薬を飲み始めると症状が穏やかになる方もいらっしゃいますので、十分に気にかけてください。