「福岡市生活支援型訪問サービス従業者研修」を受講しました

お住まい相談員の日々

1月に3回に渡って研修を受けてきました。

介護保険制度の概要、高齢者のこころとからだに関する理解、介護従業者としての心得や倫理、訪問介護サービスおよび介護技術、

認知症についてなど多くのことを、3週に渡り、合計21時間ほど学びました。

お住まい相談員として多くの高齢者と関わっておりますが、基本的なことを多く学べました。

「そんなオーバーな」と思うことがありましたが、ただ、私ではありませんものね。

何があるかわかりませんよね。

こんなに丁寧に報告・相談をしていくことで、高齢者に関する家の中での事故は防ぐことができ、安心して生活できるのだなと思いました。

印象に残ったのは、高齢になってからの喪失体験はとてもつらいものだということ。

想像だけでつらいだろうと思っていたのですが、文章で改めて思い知って、

「10年間で3人もの友人やパートナーを見送ったAさん」や

「一昨年、息子さんを亡くされたBさん」

他にもいろんな方のお顔が頭に浮かびました。辛かったですよね。

意欲低下につながった理由がわかったように思いました。

勉強するということは大切だと改めて思いました。

今年もたくさん勉強していきたいと思います。

小さなお子様の老人ホーム見学の同行について

お住まい相談員の日々

施設見学の際に「小さな子どもを連れてきていいか」との質問をいただくことがあります。

この冬の時期に関して言えば、遠慮していただきたいとお願いしております。

皆さまご存じの通り、保育園、幼稚園、小学校ではさまざまな感染症が流行っております。

子どもの感染力は強いと言われておりますので、どんなに努力してもインフルエンザやノロウイルスが

発症してしまう老人ホームとしてはリスクが高いです。

冬以外の時期でしたら、私は事前に施設に確認しております。

ほとんどの施設がOKなのですが、もしかしたら感染症が発症している施設もあるかもしれませんので

小さなお子様のためにも、高齢者のためにも、お互いに配慮が大切だと思います。

年末年始のご案内

お住まい相談員の日々

早いもので今年もあと4日になりました。

ウチシルベ福岡本部の私は28日が仕事納めです。

今年もいろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。

ウチシルベの仕事を通して、通常の老人ホームの相談員の仕事だけでなく、

幅広い活動ができ、たくさんの方と良い出会いをいただきました。

多くの勉強会にお誘いいただき、たくさん学びました。

たくさんの方との出会いによって、今後の私の人生について考える良い機会をいただきました。

来年もたくさん勉強して、皆様のお役に立てるようにしていこうと決意を新たにしております。

年始は1月4日からです。

お蔭様で!?4日から見学のご依頼をいただいております。

1月中旬まで出勤日は毎日見学です^^

1月~3月は老人ホームの入退去も増えますので、検討される方は少し早めに動き出していいと思います!

「この前まで空いていたのに・・」ということがないようにしましょう。

今年1年ありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

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「2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修HIV陽性者へのソーシャルワーク~他職種連携により支援の質を高めよう~」に参加しました!

お住まい相談員の日々

20171217日に九州医療センターで行われました「2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修HIV陽性者へのソーシャ

ルワーク~他職種連携により支援の質を高めよう~」に、福岡のお住まい相談員曽根るみ参加しました。

1980年代後半よりHIV陽性者が確認され、当時は治療法もなく亡くなられる方も多かったのですが、

この30年でHIV医療は大きく進歩し、HIVのウイルスを抑える服薬治療をきちんと行えば、

感染していない人と何ら変わらず、社会生活を継続できるようになっています。

そのためHIVを持つ人が高齢になったり、最近は中高年の方がHIV感染したりということもあり、高齢者の方にもHI

V陽性者が増えてきています。そこで「正しい知識を得ることが大切」だと思い研修に参加しました。

 

HIVに関する勉強会で、強く心に残ったことを紹介します。

・HIVウイルスは感染力が弱く、通常の社会生活では感染しない。

・HIV陽性者でも、適切な治療をうけることで体内のウイルスは検査しても検出されないほどにまで抑えられるため、

  さらに感染力は下がる。

・HIVは他の病気に比べて誤った情報が多く伝えられていて、偏見がある(正しい知識を得ることが大切)

 

HIVに関する勉強会への参加は2回目でした。

今回の研修を受ける前は「なぜ人権とHIVが関係するのか」理解できなかったのですが、セクシャリティの問題も大きく、今回いただいたさまざまの資料を読み、社会的少数派の方々の想いを少し知ることができたように思います。当事者たちの想いを知ることは、興味本位ではなく、「こんな葛藤があって、こんな辛い想いをしたのか」と知ることで、その方々の想いに寄り添えることだと思います。

 

※今回は「HIVウイルスに感染して発症した、未発症」ということを明確にしないHIV陽性者という表現を使用しました。

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福岡市で「生活支援型 訪問サービス従業者研修」始まります

お住まい相談員の日々, 制度・法律について, 高齢者の症状・健康

先日、福岡市のフリーペーパーか何かに「生活支援型 訪問サービス従業者研修」の講座が開かれることが告知されました。

生活支援とは、直接、身体に関する介護ではなく、掃除・洗濯・買い物・調理などの支援を行います。

今後、生活支援の援助が介護保険ではまかなえない時がくるかもしれません。

地域で高齢者を支える地域づくりが始まっていますね。

私もこの研修を受けてみようと思い、はや何日か。

すると「博多区」「南区」「中央区」では、もう定員のため、申込が締め切られていました。

皆さん、自分に何かできることはないかとお考えなのですね。

素晴らしいですね!

私ももっと自分にできることがないか探します!

私は受講できる地区で応募しました。

 

他の地区では、まだ募集されていますのでこの機会に参加されませんか?

「生活支援型 訪問サービス従業者研修」案内ページ

http://www.aso-kaigo.jp/livingsupport/

 

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!

お住まい相談員の日々

11月4日土曜日

急に寒くなったこの日、福岡市内の各地で「RUN伴+(プラス)」がスタートしました

今回のテーマは「染める」

オレンジ色で各地を染めていきます

私が参加したのは「ルートQ和白ルート」です

11時頃から千早駅近辺の「なみきスクエア」を出発し高齢者の方、高齢者を支える方々、市民の方々などが目的地へ向けてスタートしました

皆さま早くから集まっていただきました

「帰りたい!」とおっしゃる方を管理者の方が「帰りに何か買って帰ろう」と優しく話しかけていらっしゃるのが印象的でした

「帰りたい」と言いつつも目的地まで一緒に歩いて下さいましたよ♪

皆さん寒い中、笑顔で参加してくださいました

「こんなに歩いたの久しぶりやね」

なんて声も聞かれて本当にうれしい半面、複雑な気持ちにもなりました・・

なかなか車いすであっても外出は難しいのが現実なのですね・・

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5日はけご公園からキャナルシティ博多近辺まで、福岡県内のRUN伴+(プラス)に参加された方が終結して

約100名位で認知症啓発活動としてパレードを行いました

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小さなお子さんも一緒に歩いてくれました!

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ホークス優勝セールで沸く天神で、オレンジ色の団体を目にしていただいた方も多いのではないでしょうか^^

「認知症であってもなくても、安心して住み慣れた地域で暮らしていくことを実現する」

認知症じゃなくても、介護が必要でも安心して住み慣れた地域で暮らしていけることを実現できるようにしたいですね

自宅でも老人ホームでもその方の望む暮らしを実現できるお手伝いを今後も続けていけたらと思っております

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退院後に老健を選択する場合

お住まい相談員の日々

高齢者の方が病院を退院後に選ぶ選択肢のひとつに老健があります。

老健は要介護1以上の方が入所できて、リハビリを目的として、在宅復帰を目指します。

では、そのリハビリとはどれくらいの時間なのでしょうか。

多くの老健では、一日20分です。回復期のリハビリのように午前と午後にあるわけではありません。

それが約90日。老健の退所期限は原則90日位ですが、その後は、入所している期間によってリハビリの時間や回数も変わってきます。

「リハビリがしたいなら、老健がいい」という言葉もよく聞きますが、

それはその方のお身体の状況によりますので、一概には言えません。

60代と若い方でもう少しリハビリが必要という方であれば、良いのかもしれません。

退院後に行くところがないから老健を選択するのではなく、リハビリの担当の方に今はどういう状況で

今後はどうしたらいいかというのは確認された方がいいと考えます。

入院したばかりの時は今後について考えにくいかもしれません。

入院当初より回復はすることでしょう。

ただ、高齢者の場合は退院後にどうするかということは早いうちから考えておいた方がいいと私は考えます。

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高級車でデイサービスのお迎え!?

お住まい相談員の日々

東京では、セダンなどでデイサービスの送迎をするところもあるそうです。

いわゆる高級住宅街と呼ばれるところに、「○○デイサービス」と大きく書いてある車で送迎というのは、

いやだというご家族やご本人に喜ばれているそうです。

「乗降りはしづらくないのかな!?」と心配になりますが、きっと大丈夫なのでしょう。

福岡にも、高級セダンや輸入車で送迎をしてくださるところがあるそうですよ。

もしそういった車ならデイサービスに行ってもいい、と言われたらご家族にとっては

息抜きができるので、在宅の方にはいいサービスかもしれませんね。

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老人ホームから入居を断られる場合

お住まい相談員の日々

老人ホームから入居を断られる理由はいくつかあります

もちろん受入れ基準を満たしていなければ入居はできません

よく「インスリン〇」という表現もみますが、よくよく話を聞くと自己注射だったらという注釈がつくこともあります

そういった例を除いて断られることはどういう場合があるのでしょうか?

例えば、有料老人ホームで要介護5の方を受入れしている施設でも、状況によっては受入れができないときもあります

要介護5の方でコールの回数が多いと、現場のスタッフの方が疲弊してしまい一時的に介護量の多い方の受入を制限されることもあります

「今は空きはあるけど、スタッフの人数は少なくて受入れはストップしている」

こういった話も最近はたまに聞くようになりました

有料老人ホームで要介護3以上の人の受入基準とされていたところも、

現場が疲弊して要介護1、2の人も受け入れるようにしたとの話も聞きます

老人ホームから断られると断られた人自身に問題があるように感じられるかもしれませんが、

さまざまな状況から断られることがあることも、

理解していただけると断られたとしてもショックが和らぐのではないでしょうか

 

介護保険料3割負担って!?

お住まい相談員の日々

来年より一定以上の収入がある方は、介護保険料が3割になることは皆さまご存じだと思います。

現在でも介護保険料3割の方がいらっしゃいます。

それは、介護保険料を未納された方で給付制限があり、一定期間3割負担となります。

(未納期間、金額により負担割合は変わります)

介護保険料未納の場合、高額介護サービス費の申請の対象とはならず全額負担となり、

ご本人やご家族にとってもかなりの費用負担となっております。

生活保護を受ける前に、介護保険の未納分がありますとその分は介護保険料扶助とはならず、

ご本人負担となりますので、ご注意下さい。

介護保険は40歳から納める保険です。

きちんと納付を心がけましょう。

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」 参加お待ちしております!

お住まい相談員の日々

11月4日~5日に開催される「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」の参加申し込みがスタートしました。

RUN伴(ランとも)とは、認知症の人や家族、支援者、一般の方々が少しずつリレーをしながら

ひとつの「たすき」をつなぎゴールを目指す全国プロジェクトです!

私も「RUN伴+(プラス)」に参加します!

私は「ルートQ」のどこかで参加します。

(もし変更になったらまた報告しますね)

『認知症があってもなくても安心して暮らせるまちづくりを応援します』を広めていくために認知症の方と走ったり歩いたり、

ご本人にできることに参加していただき、「たすき」をつないでいきます。

「認知症」という言葉がネガティブな言葉として使われてしまうこともある昨今ですが、「認知症」に関してどんなイメージをお持ちでしょう?

なにもできなくなってしまうのでしょうか?

認知症になっても支えがあればできることの方が多くなります!

介護に携わる方だけでなく、地域の方、子どもたち、企業にも、正しい認知症の理解と人としての杖になることを理解してもらい、

皆さんで福岡の「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」を盛り上げていきませんか?

11月4日は各地でたすきをつなぎます。

11月5日は、福岡市中心で、各エリアから終結してパレードを実施します。

このパレードでオレンジ色の団体を見かけたら温かい目で見守ってくださいね。

先日、福岡出身の関東に住まわれる利用者さんのご家族にごんな風に言われました。

「福岡の人は皆、親切やね。役所に言っても親切に教えてくれたけんびっくりしたよ」

私の周りの包括の方、ケアマネさん、ソーシャルワーカーさん皆さん熱心で親切です^^

そんな輪がもっともっと広がったら素敵だと思いませんか?

「私にできることはないかな?」

何かしたいと考えていらっしゃる皆様の踏み出す一歩のきっかけになったら幸いです^^

ご参加お待ちしております♪

 

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」福岡市エリア

E-mail でのお申込み:runtomo_fukuoka_area@yahoo.co.jp

※データで参加要項・申込書が必要な場合は、資料希望のメールをお送り下さい。

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入院時に入居している老人ホームへ支払う費用について

お住まい相談員の日々

入院しているときの施設の支払いはどのようになるのでしょうか。

ほとんどの施設が家賃の設定をされていますので、家賃は必要になります。

(入居金があるところは、家賃設定がないところもありますので施設によって異なります)

では、その他にかかる費用はどのようなものがあるでしょうか。

管理費があるところは、管理費も必要になります。

マンションにお住まいの方はご理解いただけると思いますが、賃貸でも分譲でも、

家を空けていても管理費は発生しますよね。と、なると管理費も発生します。

それではその他は、これも施設によりますが厨房管理費が必要になるところが多くあります。

厨房の人件費やメンテナンスなどの費用が含まれます。

「食費」に含まれていることが多くありますので、確認をお願い致します。

あとは「施設サービス費」など施設によって異なります。

「入院時でも必要になるお金はいくらですか?」と施設見学時に率直に確認されることをお勧めします。

併せて、どれくらいの期間入院していたり施設を空けていたら退去の話合いとなるか、確認もしておくと良いです。

敷金形式や家賃形式のところは多くのところが3か月、早いところで1か月というところもあります。

入居一時金が必要なところは、お部屋の権利への支払のところがありますのでいつまで空けてもOKというところもあります。

ただ、その間も管理費などは必要になりますので、解約した方が良いケースもあります。

入院時には、入院費用+施設費用がかかることをお忘れなく!

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老人ホーム入居の良いタイミングとは!?

お住まい相談員の日々

入院中の方であれば、退院後そのまま施設入居がスムーズに進むことの方が多いのですが、

在宅での生活から施設入居となると入居される本人の気持ちの整理などいろいろと時間がかかります。

入院中で在宅での生活が無理であればご本人も半分くらい納得して施設入居へと進んでいくのですが、

例えば、要介護1である程度ご自身の身の回りのことができる方はどうでしょうか。

介護度が重たいから施設入居が必要、介護度が軽いから施設入居が不要、そういったこはありません。

施設入居の必要性が半々の方の場合は、ご本人が自宅での生活が無理だと感じられてからの方がスムーズに進むかもしれません。

状況に合わせて進めていけるように施設入居には、期間の余裕をもって進めていきたいですね。

退院期限ぎりぎりに退院時期を合わせると何か不測の事態があった場合、

(急遽熱を出された場合、ご家族の都合が急に悪くなったケースが今までもありました)

ご家族の方が大変な思いをされる場合が多いので、病院とよく話し合って退院日を決められることをお勧めします。

施設入居の良いタイミングとは!?

リハビリって本当に必要なの?

お住まい相談員の日々

とある回復期病院のフロアにお邪魔すると、必死の形相で声をあげていらっしゃる高齢の方がいらっしゃいました。

脳梗塞で入院のため、立位のリハビリをしていたそうですが嫌がって声をあげているそうです。

リハビリを嫌がる高齢の方はけっこういらっしゃいます。

痛い、きつい、寝かせてくれ・・。

そうですよね、少しずつ衰えてきていた体を動かすのはきついですよね。

60代未満の方でしたら、お仕事や家事もされている方が多いでしょうから、

日常生活に戻るために懸命のリハビリも必要かもしれません。

もともと動いていた体ですから、リハビリの成果も目に見えてわかりやすいでしょう。

高齢の方の場合、少しずつ筋力が落ちてきていたところへリハビリとなると負担としか感じられないのかもしれませんね。

リハビリを望むのは、本人よりご家族の希望が大きいように感じます。

「せめて身の回りのことが自分でできるように」

「せめてトイレには一人でいけるようになると自宅で生活できる」

若い頃はばりばり働いて、高齢になりゆっくりと生活されていた方がどうしたいか、

本人が分からないから尋ねないではなく、ご本人にどうしたいか聞いて気持ちを尊重して差し上げるのも

大切かな、と最近よく思います。

リハビリ

入れ墨がある方の施設探し

お住まい相談員の日々

相談員を悩ませる相談・・。

入れ墨がある方の施設探しです。

男性だけでなく、女性もいらっしゃいます。

相談に乗ってくださりそうな施設に1件1件当たっていきます。

福岡でも何件か相談がありました。

入れ墨だけが問題ではなく、その他の人柄だったり、既往歴だったり、

キーパーソンがいらっしゃるかなど、

そういった点も含めて検討されます。

一つの事柄で断られることではありませんので、

入れ墨があっても施設をご検討いただけますよ。

入れ墨

親が認知症になったら??

お住まい相談員の日々

親が認知症になったら。

介護を仕事とされている方でしたら、一度は想像されたことがあるのではないでしょうか。

母が父の文句ばっかり言うんです。

「寝てばっかりおる」とか「布団の敷き方忘れたとかいうとよ」とか。

布団の敷き方忘れたには、私もひやっとしましたけど 笑

認知症になったら・・。

認知症になっても仕方ないですよねぇ。受け入れるしかないと思っています。

たくさんの良いケアマネさんにお会いして、どうしたらいいのかということを学べました。

なので私は怖くありません!笑

良いケアマネさんに出会えたら、ご本人がどうしたら快適に過ごせるのか、を一緒に考えてくださいますよ。

私はたくさんのケアマネさんにお会いしているので、その方に合ったケアマネさんをご紹介できるかもしれません。

施設探しに困っても、ケアマネさん探しに困っても気軽にご連絡くださいね♪

(できれば困る前にお電話くださいね^^)

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老人ホーム探しをする方の気持ち

お住まい相談員の日々

「最近の出来事の中であなたに会えたことが一番うれしかったことだわ」

先日、こんな光栄な言葉をいただけました。

ウチシルベのリーフレットはケアマネージャーさんからいただいていたものの、

なかなか電話しづらくてもやもやとして日々を二週間ほど過ごされていたそうです。

退院期限が月末とのことでついに意を決して、私の携帯へ直接お電話いただきました。

お電話をいただいてから二日後に訪問したところ、入居できる施設があることに安堵されたご様子でした。

「もっと早く電話すればよかった・・」

施設入居を検討されている方からよくいただく言葉です。

気軽に各相談員へご相談くださいね^^
施設探しをする方の気持ち

私が働きたい老人ホーム

お住まい相談員の日々

相談員同士で「自分だったらどこの施設に入居したいか」「身内にどこを勧めたいか」など

話し合うことがあります。

「遠いけどあそこだったら安心だよね」「費用が払えんかもしれん・・」など盛り上がります。

今までは、「入居するなら」という目線だったのですが、最近「ここで働きたい!」と思うところに出合いました。

数年前からのおつきあいですが、何度も見学に行くうちに「働きたい!」と思うようになりました。

こちらの介護部長は長くその施設にお勤めされていらっしゃいますが、

創業者から厳しい指導を受けて今の管理する立場にいらっしゃる。

どんな方でも対応できるという自信に溢れている感じでとても素敵なんです。

そしていつも笑顔。

他の職員の方も、いつもにこにこされています。

どんな受入れだったらこの方は、このご家族は安心できるだろうか、ということを真剣に考えて下さります。

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経営者の方は、従業員の方がステップアップできるように先を考えられています。

従業員の方は現状に慢心することなく、改善を目指しておられます。

皆さんのイキイキとした姿勢が伝わってきて、見学に行った私も元気をいただけます。

私も視点を変えて施設探しをすると、もっと楽しくなるかもしれませんね。

帰宅願望が強い方の老人ホームへの入居前面談

お住まい相談員の日々

認知症が少しある方の場合、入院していると心配事があるとそのことがずーっと気になってしまいます。

84歳のAさんもそうでした。

一緒に暮らす次女さんが介護に疲れ果て、周りの勧めでAさんは社会的入院をしました。

Aさんはお薬と自宅のことが気になって、10分置きくらいに長男さん、長女さんにも電話をして確認していました。

(Aさんの電話の回数が多く、お二人も疲弊してしまい、「充電しましょう」と夜は病院が電源を切ってくれるようになりました。)

数年前にデイサービスの見学をしたAさんですが、「あんなところに行きたくない」と拒否をされました。

あんなところとは、みんなで歌を歌ったりするところとのことです。

在宅生活を望むAさんですが、次女さんとの関係性悪化のため、長男さんの自宅近くで施設を探すことになりました。

施設はスムーズに決まったのですが、長男さんはAさんが施設の方へ失礼な態度をとらないか大変気にされていました。
帰宅願望が強い方の入居前面談

「Aさんに病院へ会いに行くのは、施設が受入をできるかどうかの判断ではなく、

どんな介護が必要かを確認したり、お母様にお会いするだけなので大丈夫ですよ」

とお伝えしても長男さんの不安はぬぐえません。

長男さんがご不安な様子でしたので、今回は病院での面談に私も同席させていただきました。

結果はスムーズに進みました。

長男さんはAさんへの介護をしたことがないので、不安ばかり募っていたのでしょう。

Aさんは介護認定の調査は拒否されたそうですが、施設の方にはなんの拒否もなかったそうです。

(もちろんAさんには「施設」という言葉は使わず、家に帰る前の「リハビリするところ」と伝えています)

Aさんからの「よろしくお願いします」という言葉には長男さんも拍子抜けしたご様子でした。

まれに「私はそんなところに行かなくて大丈夫」とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、

認知症のある方はそういう風におっしゃる方は多いので施設の方はそこまで大きく問題視されません。

ご家族は心配だと思いますが、面談はしてみないと分かりません。

私たち相談員も何がベストかを考えますし、施設の方も考えて下さります。

どうぞ安心して施設探しをお任せください。

 

 

 

老人ホームの入居金と敷金の違い

お住まい相談員の日々, 制度・法律について

老人ホームへの入居の際には、入居前にまとまった金額を支払うケースがあります。

もちろんゼロ円で入居できるところもありますが退去時にはクリーニング代が必要になります。

敷金、入居一時金、礼金、前家賃方式、入居準備金など施設によって表現が違いますので十分にご注意くださいね。

敷金は賃貸で家を借りるときなどに発生するお金と同じで必要経費を差し引いて返ってくる場合が多いです。

ほとんどの施設が返ってきますが、返ってこないところもありますのでしっかりと確認をお願い致します。

入居金などは年月をかけて償却していくケースが多いです。

入居前に支払うお金は何に対して使うのか、明確に確認しておくべき事柄ですのでご注意くださいね。
入居金と敷金の違い