原爆手帳を知っていますか

お住まい相談員の日々

今日、8月9日は長崎の原爆の日、8月6日は広島の原爆の日ですね。

年に数件、原爆手帳(被爆者健康手帳)をお持ちの方の施設探しをお手伝いすることがあります。

原爆手帳の説明がなくてもなんとなく想像できませんか?

原爆の被害を受けた方なのかな、と。

私はお住まい相談員をするまでこの手帳のことを知りませんでした。

手帳をお持ちの方がどんな人生を歩んでこられたのか。

想像するだけで胸が締め付けられます。

長崎、広島での平和学習は、他県とは比べものにならないくらいしっかりしているそうです。

メディアの放送でしっかりと話している学生たちの姿をまぶしく感じます。

修学旅行で長崎の原爆資料館に行ったことは忘れられません。

私が今できることを、しっかりとしていこうと思います。

原爆手帳を知っていますか

※原爆手帳は、原子爆弾の投下により被害を受けられた方を救済する支援です

詳しくは厚生労働省原子爆弾被爆者対策をご確認ください

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/genbaku/index.html

 

ウチシルベ全国会議とくらし計画10周年式典を沖縄で開催しました!

お住まい相談員の日々

7月初旬、ウチシルベ全国会議とくらし計画10周年式典を沖縄で開催しました

 

ウチシルベ全国会議とくらし計画10周年式典を沖縄で開催しました!-1

福岡でウチシルベがスタートして8年位。

日頃のご愛顧、大変感謝しております

今回も全国の相談員の方々にお会いできて有意義でとても楽しかったです。

初の社員旅行も行い、マリンスポーツを楽しんだり、

サイクリングを楽しんだりと満喫しました。そのため今月はよく土日も働いております

よく働き、よく遊び、よく学ぶ日々をすごしていきたいと思っております

 

ウチシルベ全国会議とくらし計画10周年式典を沖縄で開催しました!-2

老人ホームへの入居をどう親に切り出すか!?

お住まい相談員の日々

老人ホーム入居を親に切り出せない
先週、そんなご兄妹の施設見学でした。
長女さんと同居されてましたが、「薬をのませないで、お前は私を殺す気か!」と言われることが増え、いつかは施設入居をと考えられるようになりました。家が大好きな母が施設になんていくはずはない。そんな想いがありつつ、見学先の施設長の「お母さんが社会性があるうちに入居するのもいいものですよ」その言葉に後押しされたようです
絶対拒否される!と思わずに、お互いが冷静な時に話し合うことも大切なことの一つ。びっくりするほどスムーズに進むこともあります

昨日はご本人をお連れして見学しましたよご本人は「子どもたちの世話になりたくないけん自分で考えてここに(見学に)きた」直前まで行きたくないとおっしゃっていた方ほとんどの方がこのようにおっしゃいます。私たちは否定しません。自分で決めたことの方が気持ちがいいですよね高齢者の方は決めたら早い。話を聞く前に「ここに入るにはどうしたらいいとね?」しばしば急展開になります。
昨日もご自身で入居を決められましたよ
大切なことは、話をしてみること(だめだと決めつけない)、金額を伝える(口には出しませんが内心支払いがネックになっていることが多いです)※ほとんどの方が介護保険料を除く金額をみて納得されてます

 

全てがうまくいくわけではないですが、ご家族の言葉を借りていうなら、「正常な時とそうでない時があるから正常な時に話すときちんと話ができる」そうです。こういった例が続きました

 

老人ホームへの入居をどう親に切り出すか!?

福岡で気管切開でも入居できる老人ホームはあるの!?

お住まい相談員の日々

医療行為の中でもなかなか施設での受入れが難しい行為として、気管切開、経鼻経管栄養があります。

経鼻経管栄養の場合は、胃ろうを造設することにより受入れ施設の選択肢が広がりますが、気管切開はなかなか難しいです。

そんな中でも福岡県内では、気管切開を受入れしてくださるところがありますよ!

私たち相談員は難しい案件でも、受入れてくださいそうな施設に問い合わせをします。

その時は、介護付きだからいい、住宅型だからだめなど考えません。

その方にあった対応をしてくださるかどうかを考えます。

気管切開ですと、喀痰吸引も必要になりますし、多くの施設では喀痰吸引があまりに頻回にありますと

難色を示されるケースもあります。

それでもどういった条件になれば検討いただけるかなど確認して、何かしらのご提案ができるように

最善を尽くしております。

「厳しそう・・。」と思ってもまずは相談してみたくださいね!

福岡で気管切開でも入居できる老人ホームはあるの!?

 

みなこいゼミ登山部~油山編~

お住まい相談員の日々

ある4月の晴れた日曜日。

今回は油山登山に挑戦でした。

みなこいゼミ登山部~油山編~-1

「糸島のかや山に登る」と登山部部長である私が宣言していたにも関わらず、

今回も前回と同様私の知らない間に油山に変わっていました・・。

(前回はあまり高くないところ、と希望していたのですが800メートルありました・・)

そして油山と言い出した本人は急遽仕事となり来られず・・。

今回も笑いありの登山でした。

みなこいゼミ登山部~油山編~-2
500メートル級の山で、前回より大丈夫だろうと思っていたのですが、

道にも迷い、しかもなんと上級登山者向きにコースを選んでいたようです・・。

なんだかんだいいつつ登り、頂上にたどり着けましたよ。

みなこいゼミ登山部~油山編~-3

そしてお楽しみは下山後の打ち上げ。

今回はイタリアンとラーメン屋さんの候補があったのですが、

「もうご飯系は食べられない・・」と南区にある九重珈琲に行きました。

しかし、あまりにも肉系の料理がおいしそうで7名中6名が肉を選択するという事態になりました。

毎回ハプニングがあり、楽しいみなこい登山部です。

次回は宝満山を目指します!

 

 

105歳と95歳の数十年ぶりの再会

お住まい相談員の日々

九州地方に暮らす95歳女性Aさん。

戦争でご主人を亡くして以来、ずっとお一人で生活をされていました。

お子さんはおらず、遠い親戚のBさん、Cさんが病院に連れていったり、

ヘルパーさんとのやりとりをしたりして

畑のあるご自宅で一人で生活されていました。

ヘルパーさんやデイサービスの利用、

親戚の方々のサポートにより一人での生活ができていましたが、

ヘルパーさんが作ってくださった料理を食べ忘れたりして、

1週間前に作っていただいたものがそのまま冷蔵庫に残っていたりして

親戚の方々が心配になり、考えに考えて昨年5月頃施設入居を決められました。

入居して間もなくそこの事業所が閉鎖となり、

現在は小規模多機能を利用されています。

月に2回、BさんCさんが自宅や病院受診で帰宅のお手伝いをされます。

その際には、ビールを召し上がったりされるとか。

元気に日常生活を送っておられるAさんには、

東京には105歳の従妹がいらっしゃるそうです。

なかなか会えなくなっていたこと、

お二人ともご高齢だから最後に会わせてあげたいと、

BさんCさんが今回、Aさんを2泊3日の旅行へお連れしたそうです。

想像するだけで大変なことでしょう。

移動やお手洗いなど考えただけでやめようとしてしまいます。

しかしCさんの段取りの良さで、東京での移動の際にタクシーを手配し、

小型の車いすも手配してその日を迎えました。

約30年ぶりの再会。

九州地方から東京へ移って数十年。

それでも九州の言葉でAさんとの会話を楽しんだそうですよ。

お互い、顔はよくわからなかったとか。

涙あり、笑いありの旅だったそうです。

105歳と95歳の女性二人が手をとって笑いあり、

それを見守る周りの方々のほほえみまで想像できますね。

105歳の方は100歳を機に、施設入居されたそうです。

そちらの施設での再会でした。

そして東京観光をして、無事に九州に帰ったそうです。

105歳と95歳の数十年ぶりの再会

Aさん、Bさん、Cさんには、血縁関係はありません。

それでも遠い親戚として、Aさんを支えるBさんCさん。

家族間での虐待など悲しいニュースも耳にしますが、

このお話はとてもほっこりして

聞いている私もうれしくなるお話でした。

 

天気が良くなると増えてくる相談

お住まい相談員の日々

福岡は一気に暖かくなりました^^

今日は天気が良いから、もう少し歩いてみよう!

天気が良いからせっかくだから所用を済ませてこよう!

そう思いますよね。

私も今日はいろいろ回るのに車を置いて歩きました。

いつもの散歩コースを少し遠回りして帰りたくなりますよね。。

天気が良くなると、「徘徊」が始まった!との相談が増えます。

ご本人からするとちょっと散歩していたら道がわからなくなっただけ、と、

朝型に帰宅されたり、夜遅くに帰宅されたりするケースもあります。

探しているのはご家族だけではなくケアマネさんもそうですし、

施設から離設された方であれば、施設の職員総動員で探します。

帰りを待つ側からしたらとても心配で不安ですよね。

ストレスにより、ふっと徘徊や幻聴・幻覚といったことも起こりますので

事前に察知してストレスを発散できる方法を考えておくといいのかもしれませんね。

天気が良くなると増えてくる相談

 

 

ご主人が老人ホームへご入居、数年後奥様もご入居されました

お住まい相談員の日々

数年前、80代前半の要介護4のAさんをグループホームへの入居のお手伝いをしました。

キーパーソンは奥様70代後半。ご夫婦二人暮らしで、保証人はご主人の妹さんでした。

 

奥様自身は少し歩行が不安定で、小さなキャリーケースを歩行器代わりにして歩いておられました。

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奥様は毎日ご主人に会いにいらしてました。

そのグループホームに行くたびに奥様にお会いすることができました。

私「毎日いらっしゃると大変でしょう?少しお休みされてもいいと思いますよ」

奥様「家にいても落ち着かないのよ。主人に新聞をもってきてあげないといけないし」

Aさんの日課である新聞を読んでもらうために、新聞を毎日もってこられていました。

「もし奥様がお越しにならない場合は、自宅に電話しますね」

毎日いらっしゃる奥様に施設の管理者の方は敬服されていて、

ただ、奥様ご自身のことも気にされていて

奥様がいらっしゃることで奥様の安否確認ができている状況でした。

それから1年後くらいしてー

グループホームの管理者の方から連絡がありました。

「Aさんが在宅でお過ごしの時のケアマネさんはどなたでしたっけ?

奥様が介護認定がおりたようなのでお願いしたいとのことです」

そのような連絡をいただいたので、奥様のことが心配でした。

 

つい先日、その管理者の方と話をしていて

「Aさんの奥様、お元気でいらっしゃいますか?その後どうされていますか?」

と伺ったところ

「こちらのサ高住に入居されましたよ。毎日、日に2,3度会いに来られています」

元々、「奥様もこちらにお住まいになったらいいですね」という話をしていたのでとてもうれしく、

管理者の方と喜びを分かち合いました。

そこは、同じ建物の中にサ高住とグループホームがあります。

奥様の安全が確保されて、日課の毎日の面会が2,3度に増えて、本当にうれしいお話でした。

みなこいゼミ登山部、始動しました!

お住まい相談員の日々

みなこいゼミのメンバーと山登りをしました!

(みなこいゼミについての記事はコチラ↓↓)

https://www.osumai-soudan.jp/article/169.html

第一回メンバーは、南区のケアマネさん数名、福岡で有名な薬局の営業さん、南区の在宅クリニックの看護師さんと私です。

なんと私は登山部(名ばかり)部長なのです!

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老若男女のメンバーで、若いメンバーについていくのに必死でした・・。

その日から筋肉痛がおこりました・・(若さアピール)

思いのほか雪が残る中での登山で、(名ばかり)部長としては皆の安全を考えて途中でやめることも考えました・・。

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しかし途中、優しいメンバーが疲れたメンバーの荷物をもってあげるなどして皆で協力し合い、無事頂上へ辿り着きました!

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そしてみんなでわいわいと昼ごはんを食べました♪

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ペースが速かったのですっごくきつかったけど、山の中を歩くのは爽快でした^^

終わった後はみんなでまた食事^^;

屋久島、三日月山へと一人で登っていた私に

「今度から一人で登らなくていいよ^^」と優しく語り掛けてくれました・・(;;)

なんて嬉しいお言葉・・。

みなこいゼミのメンバーとは、楽しくお付き合いをさせていただいております♪

「仲間」という感じで一緒にいてとっても楽しいです。

第2回は4月を予定しております。

次回もとても楽しみです。

「福岡市生活支援型訪問サービス従業者研修」を受講しました

お住まい相談員の日々

1月に3回に渡って研修を受けてきました。

介護保険制度の概要、高齢者のこころとからだに関する理解、介護従業者としての心得や倫理、訪問介護サービスおよび介護技術、

認知症についてなど多くのことを、3週に渡り、合計21時間ほど学びました。

お住まい相談員として多くの高齢者と関わっておりますが、基本的なことを多く学べました。

「そんなオーバーな」と思うことがありましたが、ただ、私ではありませんものね。

何があるかわかりませんよね。

こんなに丁寧に報告・相談をしていくことで、高齢者に関する家の中での事故は防ぐことができ、安心して生活できるのだなと思いました。

印象に残ったのは、高齢になってからの喪失体験はとてもつらいものだということ。

想像だけでつらいだろうと思っていたのですが、文章で改めて思い知って、

「10年間で3人もの友人やパートナーを見送ったAさん」や

「一昨年、息子さんを亡くされたBさん」

他にもいろんな方のお顔が頭に浮かびました。辛かったですよね。

意欲低下につながった理由がわかったように思いました。

勉強するということは大切だと改めて思いました。

今年もたくさん勉強していきたいと思います。

小さなお子様の老人ホーム見学の同行について

お住まい相談員の日々

施設見学の際に「小さな子どもを連れてきていいか」との質問をいただくことがあります。

この冬の時期に関して言えば、遠慮していただきたいとお願いしております。

皆さまご存じの通り、保育園、幼稚園、小学校ではさまざまな感染症が流行っております。

子どもの感染力は強いと言われておりますので、どんなに努力してもインフルエンザやノロウイルスが

発症してしまう老人ホームとしてはリスクが高いです。

冬以外の時期でしたら、私は事前に施設に確認しております。

ほとんどの施設がOKなのですが、もしかしたら感染症が発症している施設もあるかもしれませんので

小さなお子様のためにも、高齢者のためにも、お互いに配慮が大切だと思います。

年末年始のご案内

お住まい相談員の日々

早いもので今年もあと4日になりました。

ウチシルベ福岡本部の私は28日が仕事納めです。

今年もいろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。

ウチシルベの仕事を通して、通常の老人ホームの相談員の仕事だけでなく、

幅広い活動ができ、たくさんの方と良い出会いをいただきました。

多くの勉強会にお誘いいただき、たくさん学びました。

たくさんの方との出会いによって、今後の私の人生について考える良い機会をいただきました。

来年もたくさん勉強して、皆様のお役に立てるようにしていこうと決意を新たにしております。

年始は1月4日からです。

お蔭様で!?4日から見学のご依頼をいただいております。

1月中旬まで出勤日は毎日見学です^^

1月~3月は老人ホームの入退去も増えますので、検討される方は少し早めに動き出していいと思います!

「この前まで空いていたのに・・」ということがないようにしましょう。

今年1年ありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

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「2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修HIV陽性者へのソーシャルワーク~他職種連携により支援の質を高めよう~」に参加しました!

お住まい相談員の日々

20171217日に九州医療センターで行われました

2017年度人権擁護とソーシャルワーク研修

HIV陽性者へのソーシャルワーク

~他職種連携により支援の質を高めよう~」に、

福岡のお住まい相談員曽根るみ参加しました。

1980年代後半よりHIV陽性者が確認され、

当時は治療法もなく亡くなられる方も多かったのですが、

この30年でHIV医療は大きく進歩し、

HIVのウイルスを抑える服薬治療をきちんと行えば、

感染していない人と何ら変わらず、

社会生活を継続できるようになっています。

そのためHIVを持つ人が高齢になったり、

最近は中高年の方がHIV感染したりということもあり、

高齢者の方にもHIV陽性者が増えてきています。

そこで「正しい知識を得ることが大切」だと思い研修に参加しました。

 

HIVに関する勉強会で、強く心に残ったことを紹介します。

・HIVウイルスは感染力が弱く、通常の社会生活では感染しない。

・HIV陽性者でも、適切な治療をうけることで体内のウイルスは検査しても

 検出されないほどにまで抑えられるため、さらに感染力は下がる。

・HIVは他の病気に比べて誤った情報が多く伝えられていて、

 偏見がある(正しい知識を得ることが大切)

 

HIVに関する勉強会への参加は2回目でした。

今回の研修を受ける前は「なぜ人権とHIVが関係するのか」

理解できなかったのですが、セクシャリティの問題も大きく、

今回いただいたさまざまの資料を読み、

社会的少数派の方々の想いを少し知ることができたように思います。

当事者たちの想いを知ることは、興味本位ではなく、

「こんな葛藤があって、こんな辛い想いをしたのか」と知ることで、

その方々の想いに寄り添えることだと思います。

 

※今回は「HIVウイルスに感染して発症した、未発症」

ということを明確にしないHIV陽性者という表現を使用しました。

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福岡市で「生活支援型 訪問サービス従業者研修」始まります

お住まい相談員の日々, 制度・法律について, 高齢者の症状・健康

先日、福岡市のフリーペーパーか何かに「生活支援型 訪問サービス従業者研修」の講座が開かれることが告知されました。

生活支援とは、直接、身体に関する介護ではなく、掃除・洗濯・買い物・調理などの支援を行います。

今後、生活支援の援助が介護保険ではまかなえない時がくるかもしれません。

地域で高齢者を支える地域づくりが始まっていますね。

私もこの研修を受けてみようと思い、はや何日か。

すると「博多区」「南区」「中央区」では、もう定員のため、申込が締め切られていました。

皆さん、自分に何かできることはないかとお考えなのですね。

素晴らしいですね!

私ももっと自分にできることがないか探します!

私は受講できる地区で応募しました。

 

他の地区では、まだ募集されていますのでこの機会に参加されませんか?

「生活支援型 訪問サービス従業者研修」案内ページ

http://www.aso-kaigo.jp/livingsupport/

 

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!

お住まい相談員の日々

11月4日土曜日

急に寒くなったこの日、福岡市内の各地で「RUN伴+(プラス)」がスタートしました

今回のテーマは「染める」

オレンジ色で各地を染めていきます

私が参加したのは「ルートQ和白ルート」です

11時頃から千早駅近辺の「なみきスクエア」を出発し高齢者の方、高齢者を支える方々、市民の方々などが目的地へ向けてスタートしました

皆さま早くから集まっていただきました

「帰りたい!」とおっしゃる方を管理者の方が「帰りに何か買って帰ろう」と優しく話しかけていらっしゃるのが印象的でした

「帰りたい」と言いつつも目的地まで一緒に歩いて下さいましたよ♪

皆さん寒い中、笑顔で参加してくださいました

「こんなに歩いたの久しぶりやね」

なんて声も聞かれて本当にうれしい半面、複雑な気持ちにもなりました・・

なかなか車いすであっても外出は難しいのが現実なのですね・・

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!-1

5日はけご公園からキャナルシティ博多近辺まで、福岡県内のRUN伴+(プラス)に参加された方が終結して

約100名位で認知症啓発活動としてパレードを行いました

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!-2

小さなお子さんも一緒に歩いてくれました!

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!-3

ホークス優勝セールで沸く天神で、オレンジ色の団体を目にしていただいた方も多いのではないでしょうか^^

「認知症であってもなくても、安心して住み慣れた地域で暮らしていくことを実現する」

認知症じゃなくても、介護が必要でも安心して住み慣れた地域で暮らしていけることを実現できるようにしたいですね

自宅でも老人ホームでもその方の望む暮らしを実現できるお手伝いを今後も続けていけたらと思っております

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」参加しました!-4

退院後に老健を選択する場合

お住まい相談員の日々

高齢者の方が病院を退院後に選ぶ選択肢のひとつに老健があります。

老健は要介護1以上の方が入所できて、リハビリを目的として、在宅復帰を目指します。

では、そのリハビリとはどれくらいの時間なのでしょうか。

多くの老健では、一日20分です。回復期のリハビリのように午前と午後にあるわけではありません。

それが約90日。老健の退所期限は原則90日位ですが、その後は、入所している期間によってリハビリの時間や回数も変わってきます。

「リハビリがしたいなら、老健がいい」という言葉もよく聞きますが、

それはその方のお身体の状況によりますので、一概には言えません。

60代と若い方でもう少しリハビリが必要という方であれば、良いのかもしれません。

退院後に行くところがないから老健を選択するのではなく、リハビリの担当の方に今はどういう状況で

今後はどうしたらいいかというのは確認された方がいいと考えます。

入院したばかりの時は今後について考えにくいかもしれません。

入院当初より回復はすることでしょう。

ただ、高齢者の場合は退院後にどうするかということは早いうちから考えておいた方がいいと私は考えます。

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高級車でデイサービスのお迎え!?

お住まい相談員の日々

東京では、セダンなどでデイサービスの送迎をするところもあるそうです。

いわゆる高級住宅街と呼ばれるところに、「○○デイサービス」と大きく書いてある車で送迎というのは、

いやだというご家族やご本人に喜ばれているそうです。

「乗降りはしづらくないのかな!?」と心配になりますが、きっと大丈夫なのでしょう。

福岡にも、高級セダンや輸入車で送迎をしてくださるところがあるそうですよ。

もしそういった車ならデイサービスに行ってもいい、と言われたらご家族にとっては

息抜きができるので、在宅の方にはいいサービスかもしれませんね。

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老人ホームから入居を断られる場合

お住まい相談員の日々

老人ホームから入居を断られる理由はいくつかあります

もちろん受入れ基準を満たしていなければ入居はできません

よく「インスリン〇」という表現もみますが、よくよく話を聞くと自己注射だったらという注釈がつくこともあります

そういった例を除いて断られることはどういう場合があるのでしょうか?

例えば、有料老人ホームで要介護5の方を受入れしている施設でも、状況によっては受入れができないときもあります

要介護5の方でコールの回数が多いと、現場のスタッフの方が疲弊してしまい一時的に介護量の多い方の受入を制限されることもあります

「今は空きはあるけど、スタッフの人数は少なくて受入れはストップしている」

こういった話も最近はたまに聞くようになりました

有料老人ホームで要介護3以上の人の受入基準とされていたところも、

現場が疲弊して要介護1、2の人も受け入れるようにしたとの話も聞きます

老人ホームから断られると断られた人自身に問題があるように感じられるかもしれませんが、

さまざまな状況から断られることがあることも、

理解していただけると断られたとしてもショックが和らぐのではないでしょうか

 

介護保険料3割負担って!?

お住まい相談員の日々

来年より一定以上の収入がある方は、介護保険料が3割になることは皆さまご存じだと思います。

現在でも介護保険料3割の方がいらっしゃいます。

それは、介護保険料を未納された方で給付制限があり、一定期間3割負担となります。

(未納期間、金額により負担割合は変わります)

介護保険料未納の場合、高額介護サービス費の申請の対象とはならず全額負担となり、

ご本人やご家族にとってもかなりの費用負担となっております。

生活保護を受ける前に、介護保険の未納分がありますとその分は介護保険料扶助とはならず、

ご本人負担となりますので、ご注意下さい。

介護保険は40歳から納める保険です。

きちんと納付を心がけましょう。

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」 参加お待ちしております!

お住まい相談員の日々

11月4日~5日に開催される「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」の参加申し込みがスタートしました。

RUN伴(ランとも)とは、認知症の人や家族、支援者、一般の方々が少しずつリレーをしながら

ひとつの「たすき」をつなぎゴールを目指す全国プロジェクトです!

私も「RUN伴+(プラス)」に参加します!

私は「ルートQ」のどこかで参加します。

(もし変更になったらまた報告しますね)

『認知症があってもなくても安心して暮らせるまちづくりを応援します』を広めていくために認知症の方と走ったり歩いたり、

ご本人にできることに参加していただき、「たすき」をつないでいきます。

「認知症」という言葉がネガティブな言葉として使われてしまうこともある昨今ですが、「認知症」に関してどんなイメージをお持ちでしょう?

なにもできなくなってしまうのでしょうか?

認知症になっても支えがあればできることの方が多くなります!

介護に携わる方だけでなく、地域の方、子どもたち、企業にも、正しい認知症の理解と人としての杖になることを理解してもらい、

皆さんで福岡の「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」を盛り上げていきませんか?

11月4日は各地でたすきをつなぎます。

11月5日は、福岡市中心で、各エリアから終結してパレードを実施します。

このパレードでオレンジ色の団体を見かけたら温かい目で見守ってくださいね。

先日、福岡出身の関東に住まわれる利用者さんのご家族にごんな風に言われました。

「福岡の人は皆、親切やね。役所に言っても親切に教えてくれたけんびっくりしたよ」

私の周りの包括の方、ケアマネさん、ソーシャルワーカーさん皆さん熱心で親切です^^

そんな輪がもっともっと広がったら素敵だと思いませんか?

「私にできることはないかな?」

何かしたいと考えていらっしゃる皆様の踏み出す一歩のきっかけになったら幸いです^^

ご参加お待ちしております♪

 

「RUN伴+(プラス)2017九州ファイア」福岡市エリア

E-mail でのお申込み:runtomo_fukuoka_area@yahoo.co.jp

※データで参加要項・申込書が必要な場合は、資料希望のメールをお送り下さい。

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